chiba-chemistry@ウィキ内検索 / 「化学英語」で検索した結果

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  • 化学英語
    時間:前期金曜2限 担当:並木香奈 仲吉洋一(特許事務所に勤務しているおじ様。技術英語のプロらしい。) (定年退職) 出席:開始早々(しかも5分くらい早くきたりして、2分前くらいに始まったりする。)    あと授業中に訳を当てられるので出席した方が無難。 テスト:あるけど評価には関係ないらしい レポート:なし 18 担当変わったら教科書がある。いつものように人気がすごくある(むしろ英語IIIのほうが人が少ない)。 配ったプリントをやる授業。 出席は一応50点なので、12時までに来た方がいい。 化学生物英語と言ってもあんまり化学との関係がうすい。生物の内容が多く含んでいる。 何分遅れても出席取りますから、12:00までに間に合う限り来た方が無難。はじめてはだいたい何人が20、30分くらいの遅刻ですが、その後だんだん記録が塗り替えられ、授業は2タ...
  • 生化学演習Ⅱ
    時間:後期金曜1限 担当:坂根教授 出席:あり テスト:期末 レポート: まるで化学生物英語の進化版ともいえる。 基本的30問の英語を出して、15班を分けて問題を解かせる。最終テスト丸ごと同じ問題を出すので、毎回の発表で最低限和訳の写真を撮ったほうがいい。 出席24点、発表30点、テスト30点なので、大半の人は優だろう。どうしても秀がほしいなら、班の質問のあとは個人的な質問を聞かなければならない。 ターム5の内容はさらに化学生物英語のダイマックスバージョンで、余裕がある方は参加したほうがいい。過去履修した方によると、坂根先生と同じく英語問題を配って、解かせるパターンだが、人数が少ない場合、おまけ式で基本的は英語バージョンのビデオを見てレポートを書く形だったので、ちなみに、ウェブサイトは教えてくれるので暇なときは再生してもいい。興味ある方、生化学好きな方、英語に自...
  • 物性化学
    時間:前期水曜2限 担当:森田准教授 出席:なし テスト: レポート:毎回授業で扱った分野の英文和訳をして提出. 物理化学苦手の方には非推奨。教養展開の物理学入門と社会学Bはおススメ。 どうやら担当が変わっていた模様。以下の過去問は加納さんが担当していたころのもの(2016からは森田さん)。 ※2020年度について 2020年度は、COVID-19の影響により、パワーポイントでの講義を受け、毎週送られてくる課題の提出により採点された。課題の内容は、英語版の教科書の写しをもらってそれを要約するか、先生オリジナルの課題。一応まとめ課題も上げておきます。(T1のまとめはT2の最初の授業の課題、T2のまとめはT2の最後の授業の課題だった。) 2020T1 2020T2 中間 2004(1)(2) 2005(1)(2) 2023 期末 ...
  • 基本物理化学Ⅰ
    時間:前期木曜2限 担当:泉教授 出席:あり テスト:中間+期末 レポート:なし(夏休みの課題が出されるかも) 2018年度はムーアの教科書からアトキンスになったので、授業範囲がだいぶ変わった。一年生でも再履修の人でも辛いかもしれない。とりあえず過去問頑張ってやっておけばいい。 管理人B 加納さんはとりあえず過去問をやっておけばよい。過去問がなかった管理人の年度は「これが化学科の洗礼か」と思うほどきつかった。まぁ金子さんに比べればまだましなのかな? 以下は金子教授のレビュー 管理人A>化学科1年の鬼門、基礎物理化学。黒板が英語なのに慣れれば、金子先生の授業は割とわかりやすいが、内容が何しろ難しい。(高校で物理をやってない管理人的にはだが・・・・・・。)とりあえず5・6人は単位を落とすらしい。 しかし、ノートと教科書を使いながら、早め早めに過去問...
  • 分析化学Ⅰ
    時間:前期木曜1限 担当:勝田教授 出席:なし テスト:中間・期末(中間はあったりなかったりらしい。) レポート:なし 管理人B>無機化学Ⅰと内容がかぶっているので無機化学Ⅰもとれば同時にテスト勉強できてお得。のちのち基盤物質化学領域が足りなくなる可能性を考慮して、無機化学Ⅰも取るとよい。まぁ基本的にノートを取っていれば大丈夫である。 管理人A>無機化学も悪くないかもねと思う瞬間。内容としては、ノートがとりやすく、説明も非常にわかりやすいので良好。無機化学Ⅰとだいぶ内容がかぶっているがこっちのほうが断然易しい。しかし、評価が純粋にテストのみなので、点が足りてなければ当然落ちる。過去問はそこそこの的中率であるが、過去問通りではないので、ノートと教科書でしっかり勉強する必要はある。板書はしてないが説明したこともテストに出るので、秀や優をとりたいなら、授業に集中...
  • 無機化学Ⅱ
    時間:後期火曜1限 担当:工藤准教授 出席:たまにあるが,出席がある時は前の週にアナウンスしてくれるのでその週はでよう。 テスト:期末のみ レポート:2回ほど 管理人B>無機Ⅰの続きだった気がする……。教科書にないことをやるので勉強がしづらいのでしっかり授業を聞いておこう。 管理人A>無機化学Ⅰとほぼ同じ故、そっちのレビューも・・・・・・(工藤さん風) が、しかし無機Ⅱは分析Ⅱと内容はかぶっていない。ひたすら電気化学、そして速度論。速度論は物化でやっているが電気化学はあまり馴染みがないので(管理人的にね)多少難しいが、ノートをとっていれば過去問が解読できるのでテストを乗り越えられる。Ⅰと同様、救済策のレポートはきちんと内容を書いて出そう。 18生より レポートは間違いに気づいたら差し替えという風な格好で(工藤さん風)。次の週とかに、差し...
  • 分析化学Ⅱ
    時間:後期火曜2限 担当:沼子準教授 出席:なし テスト:1回(中間やってもいいかも・・・とは言ってた。追試があった年もアリ。) レポート:4回(履修人数により変わるかも) 沼子さんはこの授業を担当しています。基本的はパワーポイントでやっています。たまたまシラバスの内容に外れるときもあります。一応前の年次の方に聞くと履修年次により、大講義室にもかかわらず教室がぎゅうぎゅう詰めになったり、ガラガラになったこともあり、大講義室のわりに、人数が少ないと視野が広くなるような感じです。加納先生の基本物理化学IIと大違い。前半部も埋まってない感じでした。 基本的ノートを書く余裕があるので、先生が授業内容説明したらノートを書き始めても、書き終わるまで必ず次のページに移らないので心配しなくてもいいです。 IとIIは分けて試験を行い、評価します。休講する場合は、その分の代わりにレ...
  • 遺伝子生化学
    時間:前期月曜5限 担当:米澤准教授 出席:取らない テスト: レポート: 基本的ヴォート生化学から取ったプリントに沿って進む。T1なので大半は5連続専門授業取っている方かもしれないけど乗り越えよう。ちなみに、大学生活が始まったら初めての5回連続化学専門授業講義なのですごく珍しい。有機化学演習I-1 有機化学II-1 量子化学II-1 無機分析演習I-1 遺伝子生化学1 ※2020年度について 2020年度は、COVID-19の影響により、パワーポイントで講義が進み、講義の中で提示された課題を解いて提出する形式になった。試験は実施されなかった。 2010 2011 2012 2013-1 2013-2 2023 T1
  • 化学反応論
    時間:(2018)9/27 9/28 いずれも9 30ー17 30 担当:佐々木 出席:あり テスト:1回 レポート なし 化学反応論よりも触媒反応論と呼ぶべきかな。無機化学習ったといっても触媒にあんまり触れていないので、この授業だとありがたい。
  • 構造有機化学
    開講時期:多分隔年。      2007年度は8月2週目に2日間。10:00~17:40、10:00~14:30。 (2011)8/25 10 00~17 30 8/26 9 00~15 30 担当:後藤敬(東工大の理工学研究科の人。今本先生の知り合い。) 出席:とったけなー。とらなかったっけなー。    まぁとりあえずレポートと小テストがあるので、それで聞いてたかどうかバレる。 テスト:2日目終りに総まとめテスト、これわからなかったらYOU何聞いてたの?系。持込可。 レポート:1日目に宿題。 管理人B>がっつり超分子のことについて学ぶ。超分子がわからなかったら「有機化学美術館」でぐぐるとよいよ。 管理人A>髪型がおもしろいだけでなく話もそれなりにおもしろい。 内容はかなりがっつり講義。パワーポイントじゃなくて黒板にガリガリ書く。集中講義だ...
  • 量子化学Ⅱ
    時間:前期月曜3限 担当:小西准教授 出席:小レポート テスト:中間・期末(100点・100点) レポート:小レポート(10×~15)、      レポート(2008では1回) Iと異なってぎゅうぎゅう詰めの講義室なので、頑張って乗り越えよう。ちなみに、この授業を取ると、T2に城田先生担当の物理化学演習II-2(選択必修)も少し楽になるので、基盤単位足りない方にとってはチャンスかもしれない。 管理人B>取っておいて損はないけど途中でほぼ確実に意味が分からなくなる。とりあえずノートだけは取っとけ! 管理人A>藤川さんにちょっぴりイラっとし始めた人もいるかもしれないけど、とったほうがいいんじゃないかと。院試の過去問見たけど、残念ながらここらへんはバリバリ出てる。しかも多分、藤川さんぽい解答じゃないと時間食うんじゃないかなぁ。 授業展開は量子Ⅰと...
  • 錯体化学
    時間:前期火曜1限 担当:工藤准教授 出席:なし テスト:期末 レポート:あり 3年になってからは実験の時も含め,工藤さんがいきいきし始めた.) 基礎無機化学Iのときとほぼ同じ流れ。一気に板書を書いたら、説明し始める。 出席は2つのパターンで取る。一つは自分の名前を書いて紙を回す。もう一つは授業前ちょうど白い出席票を渡す。そして、30分後遅刻した人に黄色い出席票を渡す。基本的どのように出席を取るか事前にお知らせする。 履修年次により、大講義室にもかかわらず教室がぎゅうぎゅう詰めになったり、ガラガラになったこともあり、二年生が誰もいないこともありうる。  2年で取ると、3年次の無機・分析実験IIの内容の予習になるし、3年で取ったら良い復習(理論的背景の学習)になる。隔年の化学数学と相談だね。 ※2020年度について 2020年度は、COVID...
  • 免疫化学
    時間:後期火曜1限 担当:米澤准教授 出席:たぶん取る テスト:なし レポート:あり 前期で遺伝子生化学をとった方は慣れたかもしれない。プリントに沿って進む形。最後の講義でレポート課題を配る。 また、生物学科の学生は大量出没なので要注意(むしろ生物学科の学生の方が大半占める)。
  • 無機化学Ⅰ
    時間:前期月曜2限 担当:沼子准教授 出席:取らない テスト:期末のみ レポート:2回ほど 基本的テスト一発勝負なので、しっかり過去問をやっておけばいいですが、レポートをうっかり忘れると減点されるかもしれない。ちなみに、この授業に園芸学部生が出没するので、たまたま騒いだり、授業に集中しづらくなることもあるので要注意! ↑2023年度以降は園芸学部の出没は止まるらしい(沼子談) 管理人B>たまに出るレポートをやっておけばぎりぎりの出席でも単位は来る様子。分析化学Ⅰと内容がかぶっているため勉強はしやすいので、ここを落としてはいけない。のちのち基盤物質化学領域の単位が足りなくなるためである。 管理人A>内容は分析Ⅰとある程度かぶっているので分析のテストが先にあればそこそこ勉強しやすい。しかし、テストは多少難易度が高い、というか過去問と一切同じ問題を出さない、...
  • 生化学実験Ⅰ
    担当:米澤准教授 時間:後期木曜3~5限金曜3~5限 18生>実験は全8回と多いが,早いと14時前、遅くても15時には帰れるのでそこまで大変ではない。 また、実験の説明はTAが行い、実験レポートもTAが採点する。そのため実験中にTAに質問をしてヒントをもらうのが良いと思う。 17生 図書館の参考資料は非常に役に立つし、3年生とほぼ同時に生化学実験タームに入るため、図書館のL棟3階が一番人気がある時期(笑)。初動が遅れると本が貸し出される。 管理人B>週2の実験で全てレポートであるが期限が2週間と長い。レポートの提出は年をまたぐので物理化学実験Ⅰほど忙しくはない。実験時間が短いことでも有名である。早いもので1時間ちょっとで終わる。また未提出でも3年生の成績を出すまでにレポートを出せば評価が来るらしい。ドンダケアマインデスカヨネザワサン……。レポートはちゃんと期限ど...
  • 量子化学Ⅰ
    担当:小西准教授 出席:取らない テスト:期末のみ レポート:期末の時にメールアドレスを書くと、成績ヤバい人にレポート提出のメールが届く。内容はテストの解き直し。 90分間ノンストップで板書が進んでいく. 周りに聞く限り,秀以外の評価は出ていない・・・? 基本的板書を写す授業みたい。授業が終わったら宿題プリントを配られ、次週で提出し、また次の週は帰ってくる。しかし、宿題は評価に入らず、テスト一発なので要注意。 ↓藤川先生の時代の講義について↓ 管理人B>講義が復習30分、新しい内容30分、藤川さんの雑談30分で構成される。藤川さんの雑談は「またかよ」と思ってもおおらかな気持ちで聞いてあげましょう。テスト範囲が狭くなります。毎回の小レポートをしっかりやっておけば単位は来る様子。周りの人に聞いてもよいので満点を狙いましょう。 管理人A>物理化学が授業...
  • 有機化学概論
    時間:前期水曜1限 担当:荒井教授 出席:授業の中盤に紙が回ってくる。 テスト:2回(中間・期末) 2022年度までの「基礎有機化学Ⅰ」に該当する科目です。有機化学で挫折する学生を出さないようにするために、2023年度から新設した科目とのことです。 中間 2023 期末 2023
  • 有機化学Ⅱ
    時間:前期月曜2限 担当:荒井教授 出席:紙 テスト: 基本的東郷先生は17章まで終わるので、18章から24章までと思う。 必修同等と宣言している先生もいるので強く勧められる授業かもしれない。実際には取っていなくても有機化学演習II-1で生還した方が存在していたので、無理をせず適当に参加してください。 ※2020年度について 2020年度はCOVID-19の影響により、毎回の授業で提示される課題を提出するのみで、期末試験はなかった。課題は半分以上ジョーンズの問題。残りは先生が作った課題。 2022は、多分例年と進度が違うのかな。II-1は、9章のIRやらNMRやらの機器分析の知識をみっちり勉強しました(担当:吉田准教)。II-2は、荒井教授が23-24章を講読。 中間 2010 2011 2012 2013 2016 2021 202...
  • 酵素化学
    時間:後期木曜2限 担当:赤間先生 出席:なし テスト:中間・期末 レポート:アンケートという名のまとめプリントが10枚(多分)。 (2019年度は試験が悪かった人に追加レポートが課された) 18生より>期末に中間の範囲が出て(ミカエリスメンテンとか)無事死亡。学年の半分近くがレポート提出を課されるという悲劇に。 22生より>毎回、1~2個の課題が出される(コピペ防止のために手書きを要求される)。テストが悪いと先生から連絡が来て試験問題を全て解き直すレポートが課される。2023年度の授業では板書は一切なく、全てスライドで説明された。基本的にスライドに書いてあることしか話さない&出席がないので、欠席者が多数。来てる人も大体内職してるか寝てる。 先生の字が小さくて添字は区別がつかないので前の方に座ることをオススメします。アンケートを事前に全部コピーしてテスト対策に...
  • 基盤化学演習Ⅱ
    時間:前期火曜2限 担当:城田准教授 出席:無し テスト:期末 レポート: 量子化学Ⅱよりはまだわかりやすいが,もう少しゆっくりじっくりやって欲しいものです. 城田准教授↓ 管理人B>マッカーリの量子力学の範囲をみんなで解く授業。城田先生は問題を当てて解かせるが,毎週最低2問はやってこいとのお達しが出ている。発表は1問につき二人。期末も特に難しくなかったはずなので問題はないかな。 ※2020年度について 2020年度はCOVID-19の影響により、授業は一切なく、アトキンスの指定された問題を毎週解いて送るだけで、試験は実施されなかった。 ~2022(R4)年度も、Moodle上で開講。Atkinsの7-8章の章末問題や例題を演習。2年の秋ターム月3「量子化学I-1,2」を受講してるはずなので、ラクショーでしょ♪次週に丸付けしたものも提出でした...
  • 時間割
    この情報は2023年8月現在の状態です。詳細は、入学年度の履修要項およびGuidance(普遍教育)を参照してください。(ログイン不要で閲覧可) + ... 前期 1 2 3 4 5 月 有機化学演習Ⅰ 基礎無機化学無機化学Ⅰ有機化学Ⅱ 物理化学演習Ⅰ量子化学Ⅱ 無機・分析化学演習Ⅰ 遺伝子生化学 火 化学数学錯体化学 物理化学演習Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅱ有機化学実験Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅱ有機化学実験Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅱ有機化学実験Ⅱ 水 基礎有機化学Ⅰ蛋白質・核酸化学 化学統計熱力学Ⅰ物性化学 木 分析化学Ⅰ 基本物理化学Ⅰ基礎有機化学Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅰ有機化学実験Ⅰ 無機・分析化学実験Ⅰ有機化学実験Ⅰ 無機・分析化学実験Ⅰ有機化学実...
  • 化学情報論
    時間:前期水曜4限 担当:泉準教授 出席:あり テスト:なし レポート:ほぼ毎回提出 管理人B>これを取らないとかあり得ない科目。プログラミングとかをやるが、泉さんの教え方は正直………て感じであるが、課題をしっかり出しておけばよっぽどひどくない限り単位は来る。わからなかったらどしどし泉さんに聞くと内容が分かっていなくても、とりあえず課題は提出できる。 以下は小西助教授のレビュー 管理人A>これで基盤化学の単位がとれるなんてすっごくお得。というくらい、ゆるい。とにかくゆるい。内容としては、エクセルを使った積分や構造式を書くフリーソフトなど、パソコン使うけどパソコン音痴な管理人的には勉強になった気がする。ほぼ必修的な雰囲気。 講義のスタイルは、パソコンで実習することの方法論を講義室で説明→その日、もしくは次の授業で実習(移動)→そのスキルを実践するレポート...
  • 表面物理化学
    時間:後期金曜2限 担当:前半 加納教授    後半 泉教授 出席:あり テスト:あり レポート:なし 前半、加納先生はムードルに講義資料を載せ、これらの資料に基づいて授業を行う、板書は基本的メモなので、概念はちゃんと調べた方がいい。物理化学実験の選択実験S3をやったら内容はもっと理解できると思う。 後半、泉さんお手製のプリントをベースに授業が進む。よってプリントに付け足しをしながら授業を聞いていればよいので、物理化学の割には授業中暇。3年の実験でBETモデルとかやるけど、その内容についてより詳しく理解できる(はず)。たまにプリントの最後についてる課題的なものはそこまで難しくないので提出したほうがいい。添削して返してくれる。なおテストの配点はガバガバな模様(六方晶って書くだけで10点きたり)。 [2021T5(オリンピック開催で授業回数7回だった年)に関し...
  • 生物物理化学
    開講時期:多分毎年。      2018年 9/19 9 30~17 30 9/20 9 30~12 30 2019年 9/11 9 30~17 30 9/12 9 30~12 30 2023年 8/29 9 30~17 30 8/30 9 00~12 30 担当:宮川拓也(京大の先生。千葉に来る時間がないので講義はzoomで実施) (旧 田之倉優(東大の農学と生化系の研究科の人、中野教授の知り合い)) 出席:あり テスト:なし レポート:講義のまとめ的なもの+感想 (2週間後までに生体高分子研に提出) 管理人B>わかりやすいが蛋白質・核酸化学でがっつりやったところも復習する。あまり蛋白核酸の点数がよくなかったひとは出るべきか……。レポートの内容もしっかり教えてくれるので楽です。 管理人...
  • 化学統計熱力学Ⅰ
    時間:前期水曜2限 担当:加納教授 出席:一応取ってる テスト:中間、期末。 レポート:なし(2023年度実績) 以下は加納先生のレビュー 18生より 中間の時は、試験で出す分野を教えてくれました。もちろんその他の大問もあったけど、勉強しやすかった。優しい。落とした人もそれなりにいたけど、ノートを一生懸命覚えればきっと大丈夫!必修じゃないからと気を抜いてる人は落とすかもだけど、真面目にやってれば苦手でも可は来ると思うよ。 標準履修年次は2年だけど、体感として2年秋タームの量子化学Iを履修済み、3年春タームに本講義と並行してある物化演習IIを履修しながらの受講が、一番捗りそう(量子論の計算式がノータイムで理解できるようになってるから)。尤も、3年春タームの水曜2限は森田先生の物性化学があるので、そこは相談しつつどうぞ。 中間前の演習問題 2019-...
  • 化学統計熱力学Ⅱ
    時間:後期水曜2限 担当:加納教授 出席:なし テスト 中間、期末 レポート:2019年は冬休みのレポート課題があった 2年選択必須と表しているが、GP心配の方、先に東郷先生の有機反応機構論はおススメ! 18生より 加納先生のテストいつも秀の友達曰く、つべこべ言わずとにかく式を暗記しろ!だそうです。体力勝負ですね。私も有機反応機構論のほうをおすすめします。 履修しましたが、前期よりも鬼畜です…内容の難しさはそこそこだけど、とにかく量が多い!!一夜漬けは無理です。 管理人B>基本的には化学統計熱力学Ⅰと同じようにすすむが、Ⅰよりも基本物理化学でやったようなことが出てくる。基本的に過去問が頼りになるが、2011年度は残余エントロピーの問題が出たりと裏をかかれることがある。秀や優を狙うならⅠの過去問もメモしておくとよい。 中間 2019-1 2019...
  • 細胞生化学
    時間:後期月曜3限 担当:村田教授 出席:あり(小レポートを入れて1回2点×14) テスト:中間+期末(それぞれ40点) レポート:授業がない週ではレポートが課される 試験問題は回収されるので、一応覚えているのは次の通り 中間2018 アミノ酸 10個挙げられた。名前とアルファベット1文字の省略を書く。脂肪酸のβ酸化とクエン酸回路を書くなど。 中間2023 2023 期末2018 1.活性酸素 2.高度好塩菌の光合成 3.ポリクローナル抗体とモノクロナール抗体の違い 4.筋収縮のメカニズム 5.水溶性ホルモンと脂溶性ホルモンの違い、作用機構 期末2020 1.遺伝子配列の分かっているタンパク質の構造決定方法 2.GFPの蛍光の原理 3.ポリクローナル抗体とモノクローナル抗体 4.光合成の明反応 5.筋収縮のメカニズム(神経...
  • 生化学実験Ⅱ
    時間:後期火曜3~5限水曜3~5限 担当:  村田先生、米澤先生、坂根先生合わせて、卵白リゾチームのイオン交換による精製、卵白リゾチームの精製過程の解析、卵白リゾチームの速度論的解析、ATP分解酵素へのpH及びイオン強度の影響、糖質の呈色反応、糖質の還元力、RNAの塩基組成の分析、プラスミドDNAの精製と制限酵素消化の8つの実験。  その中、1-3の実験は連続実験と考えたほうがいい。  ほとんどの人はT5ではこの実験のためだけ学校に来る説もある。三年生T5を忙しくする唯一の必修科目だが、あと一息で頑張ろう。図書館の参考資料は非常に役に立つし、2年生とほぼ同時に生化学実験タームに入るため、図書館のL棟3階が一番人気がある時期(笑)。初動が遅れると本が貸し出される。  この期間中はたまに研究室配属の紹介もある。
  • 基盤化学演習Ⅰ
    時間:前期月曜3限 担当:二木助教 出席:取ってはいるが、加点はないかも。二木先生テキトーだからわかんないや…。 テスト:中間+期末 レポート:二木先生の気まぐれ 2018シラバスでは第1タームは必修、第2タームは選択必修になりました。 二木先生の授業は基本的、熱力学の内容から問題を出して解くこと。だいたい第一法則、第二法則、第三法則、カルノーサイクルなどに関する問題。中間ほど小テストがあり、基本的授業のノートをしっかり覚えば書ける問題。テストが60点ギリギリ下なら、この小テストの成績で加味するかも。  ヒント:テスト始まったらすぐdU=TdS-PdV H=U+PV G=H-TS A=U-TS dS=Δq/T書いたら後ほど楽になるかもしれない。 18生より 書き込み式の試験なのでアップできなくてごめんなさい。とはいえ、授業中の演習問題がまんま出るので安心...
  • 基礎有機化学Ⅱ
    時間:前期木曜2限 担当:柳澤教授 出席:授業の中盤に紙が回ってくる。遅刻に甘い。 テスト:中間+期末 レポート:なし (テストの救済として存在) 管理人B>柳澤さんだし過去問やっておけばとりあえず大丈夫でしょう。 ?>基礎有機化学Ⅰとほぼ同じ。 しかし!単位をとるためだけでなく、自主的にジョーンズをやることをお勧めする。ジョーンズの解答は後々使ったりするので買っておいても損はない。 中間 2004 2005 2007 2009 2011 2012 2013 2014 2017 2018 2019 2022 2023 期末 2004 2005 2007 2009 2011 2012 2014 2015 2017 2018 2022
  • 生化学研究法
    時間:前期金曜2限 担当:赤間先生 出席: テスト: レポート: 基本的酵素化学と同じように 赤間先生はメモのような板書を書くので授業をしっかり聞かなければならない。また、アンケートは配られるので加点されるかもしれない。しかし、講義室はギリギリぎゅうぎゅう詰めなので、怒涛の座席争奪戦で椅子取りゲームとなる。 ※2020年度について 2020年度は、COVID-19の影響により、毎週オンラインで講義を受け、その授業内容の要約を提出することで採点された。ターム末課題は例年のものと大きくは違わないので下に示しておく。 期末 2006 2011 2012 2013 2015 2015レポート 2020T1レポート 2020T2レポート(上記「2020年度について」を必ず参照すること。) 2023T1
  • 放射化学
    時間:後期月曜1限 担当:武田志乃 出席:なし テスト:2回、持ち込み不可 レポート:あり 武田先生がこの科目を担当することになりました。2回くらいレポート課題が出ます。試験は持ち込み不可となります。 管理人B>先生が変わってもぬるい科目。過去問にも解答が配布されているのでそれをゲットし持ち込めば単位は来る。 以下は黒瀧克己先生のレビュー 管理人A>非常に簡単に優や秀がとれるが、勉強になったとはいいがたい。 教官自ら「不可はあげたくないねぇ、可や良もあんまり出したくない」と言ってるように多分どんなテストの結果でも単位はくる。しかし、内容は、放射化学の本をひたすら教官が読んでおくというもので、1年だったせいか何一つ理解できず……。単位はとれたよ、成績もよかったんだけど無益だったような気がしてなりません。 たまーに、章末問題的なものを解くけど、基本的...
  • 基本物理化学Ⅱ
    時間:後期火曜5限 担当:加納教授 出席:あり テスト:期末 レポート:1回 23生より 今年から板書がほぼなくなり、授業資料がmoodleで配布されるようになりました。ただし、往々にして行間が空きすぎていることがあるので、やはり行間を埋めるために授業に出席した方がよい。 2018年より新しいアトキンス教科書を使い始めた。再履修の人は要注意!シラバスに書いてある範囲も変わったから。 2017年以来加納先生担当になって、一発勝負で成績を決めるので、一年の鬼門とも言える。 レポートを授業の後半で課題として出すが、基本的に評価に入らない。 板書はほとんど英語で書く千葉大一番鬼畜な英語先生ばかりか、試験問題も鬼畜で、しっかり勉強し、過去問をやれば無難だ。ちなみに、過去問は選択問題に出すかもしれないので、最後まで諦めずに書こう。 心より、全員 安全に鬼畜英語鬼門を乗り...
  • 有機工業化学
    時間:(2011)9/5 10 00~17 40 9/6 9 00~16 30 担当:松野祐泉(三井化学の人新しい農薬なども開発しているすごい人らしい) 出席:あり テスト:1日目も2日目も10〜15分で解ける易しい問題(テストと言うほどではない)が授業の最後に表示されて白紙に書いて提出。周りと相談して解いてもOK。 レポート:なし 管理人B>そこまで面白いかといわれると微妙であった。てか寝てた。最初のほうに会社説明があったので実情とかもわかりその点は良かったと思う。 以下はR.スティーブンのレビュー 編集者T>授業というよりもいまの日本の薬業界のなまの声が聞けるいい機会。 管理人A>総薬研究の仕組みや抗炎症剤の歴史等についてお勉強できます。 でも一番ためになるのは、これから製薬業界はどうなってってどの企業が生き残るのかとか、雇用はどうな...
  • 無機・分析化学実験Ⅱ
    時間:1ターム 火曜3~5限,水曜3~5限 担当:沼子 工藤 8つの実験グループに分かれて、4つの実験を行う。実験は週に1回(火曜日か水曜日)しかない。レポートの締め切りは、全ての実験が終了後。 二年生の実験1、2、3に続いて 4、5、6、7がある。4,5は金属錯体の吸光、6,7は塩化物イオンの定量に関する実験。 6,7に比べ、4,5の実験は少し時間がかかる。計算するための数式やグラフを、予めエクセルで作っておくと、スムーズに実験ができます。 2023年度より、1日目は沼子先生による実験の解説がされた。実験に関する注意点をたくさん言われるので、実験前によく復習するといい。予習が不十分だとすごく突っ込まれる。 2日目と最終日に、実験室を掃除する。 6人くらいのTAさんが、実験をサポートしてくれます。 この実験と同時並行で、「無機・分析化学演習Ⅰ」...
  • 選択科目
    通常授業 放射化学 化学・生物英語 化学数学 基礎化学物理 集中講義  →集中講義について 環境化学I 環境化学II 生物物理化学 構造有機化学 有機工業化学 生化学特講 化学反応論 天然物有機化学 量子有機化学
  • 無機・分析化学実験Ⅰ
    担当:勝田教授、沼子准教授 時間:前期木曜3~5限金曜3~5限 管理人B>実験は週1しかない。それに伴ってレポートも週1。実験の中では一番楽な実験と言えるでしょう。ただし沼子さんが出てきた場合は要注意。ノートをしっかり取っていないとすごくいちゃもんをつけられます。まぁ向こうのほうが正論なんだけどね…… 2023年度以降は、勝田先生のみ担当している。 沼子先生は、三年次に行う無機・分析化学実験Ⅱを担当する。
  • 有機化学演習Ⅱ
    時間:後期木曜1限 担当:吉田准教授・森山准教授 出席:Ⅰと同じ テスト:吉田先生の中間、森山先生の期末 レポート:単位が危うくならなければ無し。 前期のIと同じように いずれも成績基準は以下のように 90-100 秀 80-89 優 70-79 良 50-69 可 40-49 軽いレポート 30-39 重いレポート なので30点以上取れるように頑張ってください。 また、実際の成績評価は得た点数✖️75➗平均点なので、あらゆる問題も諦めずにできるところまで書こう。なぜなら、最終点数は上げるか下げるか年次によるため。 ちなみに、遅刻が1点減点 欠席が3点減点なので要注意。 減点8点になったら必ず落とすのでこのゾーンに引っかからないように。 また、遅刻に対する点呼の時間もランダムなので、必ずしも授業半分の時間とは限らない...
  • 基礎有機化学Ⅰ
    時間:後期水曜1限 担当:柳澤教授 出席:授業の中盤(大体45分地点)に出席を取る。 テスト:2回(後期中間・期末) レポート:なし 過去情報 + ... 時間:通期水曜1限 担当:柳澤教授 出席:授業の中盤に紙が回ってくる。遅刻に甘い。 ただし、後期の時森山先生が出てくる場合は要注意!機器分析法について学ぶことがある。試験は柳澤先生担当分と森山先生担当分が分けていますので、難しくなる。うっかりして不可を喫しないように。 テスト:4回(前期・後期に中間・期末) レポート:なし (テストの救済として存在) 管理人B>とりあえず過去問を解いとけばよいぬるい科目である。ただし過去問はたまに外れる。 管理人A>みんな ...
  • 無機・分析化学演習Ⅰ
    時間:ターム1 月曜4限 担当:沼子准教授 出席:取らない。 テスト:2回 レポート:なし 人数に応じて問題を出すので1人ずつ必ず1問当てられる。 基本的この問題を解いてパワーポイントで発表する形。 N子さんの突っ込みから逃げ切ればゴール。 I-1は必修のため、すべての問題は頑張って復習しなければならないが、 I-2は選択必修のため、仮に問題が配布されても途中で逃げる人が出てくるため、この場合、期末テストでは発表された問題しか出さないのでご安心。 管理人B>管理人にとっては初めてのN子さんの授業だったんだけど,すでにイライラするよね。これから受ける人はN子さんの感じが分かっていると思うけど,寛大な心で授業を受けよう!必修だしね……授業体系は毎回4~5問を当てられた人が事前に解いておき発砲する。このときN子さんがうるさく突っ込むけど。それかわせば聞いてるだ...
  • 無機・分析化学演習Ⅱ
    時間:後期月曜5限 担当:勝田教授 出席:開始時に点呼 テスト:なし レポート:毎回小レポートと、冬休み明けに提出のやつが一本。 毎回演習問題の例題を説明し、板書を写す。 最後提出しなければならない演習問題を1問出して解かせる。 特に参考書、教科書などがないが、主にT4は溶解度積、酸解離定数を用いてイオン濃度を計算する内容、抽出系内容、分子構造が演習範囲、T5は酸化還元反応、結晶構造、解離平衡、電子親和力、錯体の内容だったので、一年前半から二年前半までの内容が演習範囲。無機化学IIの内容が入っていない。 編集者T>勝田さんがレーザーポインターとあの声で巧みに眠気を誘います。    まずはこれに打ち勝ちましょう。    最後に課題がでます。    が、手渡されたプリントに答えが載っているはずです。    聴講だけのひとも帰らずに課題...
  • 有機化学演習Ⅰ
    時間:月曜1限 担当:吉田准教授 ・森山准教授 出席:吉田先生は開始早々に点呼。 遅刻で減点1点,欠席で減点3点と言っていたはず。    森山先生は授業中盤で点呼。 テスト:吉田先生の中間、森山先生の期末 レポート:単位が危うくならなければ無し。 管理人B>基本的には授業を受けてノートを取れば,ジョーンズのまとめが完成する授業。特に問題はないかな。テストは過去問をやっておけば7割は取れるはず。前半を吉田先生,後半を森山先生が担当する。 いずれも成績基準は以下のように 90-100 秀 80-89 優 70-79 良 50-69 可 40-49 軽いレポート 30-39 重いレポート なので30点以上取れるように頑張ってください。 また、実際の成績評価は得た点数✖️75➗平均点なので、あらゆる問題も諦めずにできるところまで書こう...
  • 大学院試
    2日間に渡る、形だけと噂の内部進学試験。 成績が悪くて落ちそうになるとその学生のために会議が開かれるとかなんとか…。 私は担当教官から「何年か前に『この子普段は頑張ってるんです』って お願いしたことあるけどそうならないように勉強頑張ってね。」と言われました。 うん!頑張る!頑張るよ先生~!(ただし過去問の暗記以外は頑張れない。) 化学科は希望人数が多いからか、募集人数も理学部で一番多い。 基本的には全入システム。 何年か前に誰かが落ちたという話を聞いたけど、どうも救いようのない点数だったらしい…。 2021年実施試験はCOVID-19の影響か例年よりも受験者数が多く、内部生と外部生で大混戦。 おそらく定員よりは多く合格すると思うけど、内部生も微妙なラインだと落ちるかも。 後輩の皆さんも気を引き締めて頑張って。 …と思っていたら先生たちが東奔西走...
  • 有機化学Ⅰ
    時間:後期金曜2限 担当:荒井教授 出席:あり(授業中盤に紙を回すが、かなり遅く来ても書ける様子) テスト:中間(小テストの形式)、期末 レポート:なし 荒井先生担当に変わって、T4は16章、17章の内容だった。T5は18章、19章の内容だった。進度は18年生以前の年度よりも速くなる。 東郷先生担当時: テストは基本第8回目の授業が終わった(授業60分くらい)とたんに小テストという形で試験を行う。ちゃんと過去問で対策すれば1-2分で教室から出られる。 授業の半分の時に紙を回して出席を取る 管理人B>言わずと知れた千葉大最速TOUGOU。出席点は有機反応機構論と同じく50点の模様。 柳澤さんの有機を経験してくるとこの授業が苦痛に感じ始める。板書を真ん中からはじめるような斬新な黒板の使い方をする。板書を取ろうとしている人は覚悟を決めていったほうがよい...
  • 化学数学
    時間:前期火曜1限 隔年開講(奇数年) 担当:2019年は松本益明(以下は松本先生のレビュー) 出席:たまに指名されるが、出席点は加味されていないと思う…多分 テスト:中間、期末 レポート:たまに課題が出される 評価:期末試験の結果を主に、講義中に行う演習の提出も参考にする。だそうです。ここで言う期末とは、おそらくターム末のことだと思われます。 18生より 中間は書き込み式のテストだったので過去問はアップできません。ごめんなさい。基本的にプリントの例題が解ければ試験は問題ないです。 以下は前任雨宮先生のレビュー 管理人B>たしか京大出の割とすごい人らしい。授業はわかりやすいのでちょっと興味があったら出たほうがよい。 編集者T:数学が得意な君ならコレ出なくても単位ゲットだぜ!      ただ出席があるんだよなぁピカチュウ。 期末...
  • 環境化学
    時間:(2011)9/8 8 50~ 9/9 8 50~ (2018)9/25 10 00-16 00 9/26 10 00-15 00頃 (偶数年開講) 担当:文殊四郎秀昭 出席:あり テスト:なし レポート:あり 管理人B>名前から厳しい人かと思いきや、ぜんぜんやさしいゆるい人でした。内容としては飲料水や排水といった水に関する講義で、無機や分析でやった内容も少し出てきました。 2011年度レポート課題は「水商売」についてするべきこと。 水商売について変な意味はない。講義を受ければこの「水商売」がどのような意味かはわかる。
  • 線型代数B1
    時間 金曜2限 担当 福室 出席 基本的に取られることはないが、学生の要望に応じて(出席点が欲しいなど)取ってくれるかもしれない。とはいえ私の代では、学生からの要望があったために出席兼確認テストのようなものをやることになったが、実現しなかったような記憶が。福室先生は基本おおらかなので、出席はないと考えて良い。 18生より 意外に授業で扱った問題や証明が出る。出席は取られないが、きちんと出席してノートを取るのは結構役に立つかも。また、テストの時、感想を書けば点をくれる時がある。先生から「何にも書けない人は感想書いて」と言われたら絶好のチャンス。問題が解けても解けなくても、感想を書いていればそれなりに加点してくれてるらしい。 福室先生memo コワモテで真っ黒だけど、とっても優しいサンダルボーイ。質問にはちゃんと答えてくれる。千葉大の数学科の卒業生、つまり理学部の先輩なので...
  • 生化学演習Ⅰ
    時間:前期金曜1限 担当:米澤准教授と村田教授 出席: テスト: レポート: 管理人B>米澤先生だったけど楽だったかな。これも各人1問解くだけだったから。 T1でもT2でも2人でグループに振り当てあれ、1問を解くかたち。ちなみに、出席+発表は成績の60%なので、きちんと発表に参加し、全回出席する落単は消えるので頑張ろう。 毎年担当が変わるかもしれない。 過去問は赤間さんがやっていたころのもののようである。 ※2020年度について 2020年度はT1は米澤先生、T2は安田先生が担当。COVID-19の影響により、ひとり1問ずつ問題が割り振られ、ターム末には試験が実施された。 T1は類題が出たのでみんなが解いた問題の解答を持ち寄れば解ける試験内容だった。 T2はあんまり関係ない問題が出た。私は生物苦手だったから、得意な子の回答見せてもらっち...
  • 必修科目
    一年生 基礎無機化学Ⅰ 基礎無機化学Ⅱ 有機化学概論 基礎有機化学Ⅰ 基本物理化学Ⅰ 基本物理化学Ⅱ 化学基礎セミナー 二年生 物理化学演習Ⅰ 蛋白質・核酸化学 分析化学Ⅰ 基礎有機化学Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅰ 有機化学実験Ⅰ 量子化学Ⅰ 細胞生化学 物理化学実験Ⅰ 生化学実験Ⅰ 三年生 有機化学演習Ⅰ 有機化学演習Ⅱ 無機・分析化学演習Ⅰ 無機・分析化学演習Ⅱ 物理化学演習Ⅱ 生化学演習Ⅰ 生化学演習Ⅱ 無機・分析化学実験Ⅱ 有機化学実験Ⅱ 物理化学実験Ⅱ 生化学実験Ⅱ 四年生 卒業研究
  • 選択必修科目
    基盤物質化学領域 無機化学Ⅰ 化学情報論 2012以降開講なし 化学統計熱力学Ⅰ 化学統計熱力学Ⅱ 無機化学Ⅱ 分析化学Ⅱ 量子化学Ⅱ 錯体化学 表面物理化学 物質結合論 無機・分析化学演習Ⅱ 分子分光学 物性化学 機能物質化学領域 酵素化学 有機化学Ⅰ 有機元素化学 有機反応機構論 生化学研究法 遺伝子生化学 有機化学Ⅱ 免疫化学 生物有機化学 T4のみ
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