故人。
ブロガー、Web漫画家、イラストレーター、ネットラジオ放送主としても幅広く活動していた男性ワーキングプア。
概要
1988年2月9日生まれ。血液型はB型。2人の妹がいる。
「氏ムシメ」というコテハンは、楳図かずおの代表作でもある「漂流教室」の
「ふん、うじむしめ!」という台詞からネーミングしている。
ニコニコ動画では、「kurobuntyou」(彼自身が過去に飼っていた文鳥に因む)という別名義で活動していた。
野鳥観察、園芸、フィギュア製作、ガラス工芸、テコンドーなど、趣味は多岐にわたるが、飽きっぽい性格だったようである。
元いじめられっ子で、保育園時代と小学校時代と中学校時代と高校時代はいずれもいじめを受けていた。
政治思想に関しては大のアンチ自民で、左寄りの立場に立っていた。自民党に関しては、幼少期の頃からずっと嫌悪しており、ブログでは自民党を批判する発言をしばしば書き込んでいた。その為、
ネトウヨ全盛期だったブログ活動当時は、ネトウヨによる炎上を何度も受けていた。
華原朋美のファン。他に好きなアーティストとして、misonoと倖田來未やZARDの坂井泉水らを挙げていた。
来歴
ニコニコ動画ではワーキングプア☆ステーションというブログのタイトルと同じシリーズ名の動画を投稿していたが、アンチを嫌って2008年3月末の動画を最後にそれをすべて非表示にして、フォト蔵や、
スティッカムで活動することを宣言した。
スティッカムではネットラジオ放送主として、ネットラジオの生配信活動をしていた。また、スティッカムのネットラジオ放送では、毎回かなりのマシンガントークで、普段の貧困生活や日常について語っていた。
ニコニコ動画の引退に際し、このページ(前のサイト)に以下のような犯行声明?が書き込まれた。
叩いたら撤退するかなと思って叩きまくったら本当に撤退して爆笑。
スティッカム配信の方もつぶすつもりで画策中です。
- 3月20日に失業したことを告白したが、その後職にはありつけたようである。
- フォト蔵は、ニコニコに簡単に転載できるという理由ですぐ断念
- ワーキングプア☆ステーションはスティッカムでの録画配信を継続。
新番組として昼のトークライブ、夜の漫画作業の模様などを配信していた。
『誰かこの配信をニコニコ動画にあげてくれませんかねぇ』
4月の氏ムシメさんがスティッカム配信中にふと呟いた言葉。
当時はニコニコ動画に復帰する意志があったようだが、完全撤退すると言った手前、
配信動画を自分の手で
ニコニコにうpする事に対して抵抗があった模様。
ワーキングプアの社会科見学として5月1日のメーデーを取材。
今後はイベント取材を中心とした動画を
アップしていくと述べていた。
現在「ワープアの社会科見学」というタイトルで3本投稿されている
- 顔がホンコン似と囁かれていたが、ニコニコ時代は顔出しが皆無だったため真偽不明。
スティッカム移行後には、変装状態ながら顔出しを解禁した。
特に似ているという事ではない模様。 あえて言えば佐藤琢磨に似ている。
- 5月12日には、硫化水素問題に絡んで、その作り方をブログに掲載してる男性ということで日本テレビのニュース番組である「NEWS ZERO」にモザイク入りで短時間ながら出演した。
かつてブログは
Livedoorブログでやっていたが、2008年2月に硫化水素の作り方を書いた記事をブログに投稿した事と
YouTubeに硫化水素の作り方を撮影した動画を投稿した事で、NEWS ZERO出演後の6月に運営の手によってブログごと削除されてしまった。
その後、Seesaaブログでブログを再建して再出発した。
漫画能力検定では自身が2級に、妹(次女)が4級にそれぞれ合格している。
25歳までに漫画家になれなかったら死ぬと公言していた。
マンガはまんがの達人という教材を使っているが、翌年2009年の4月には
代々木アニメーション学院に入学。
「マンマル」(2011年にサービス終了)を中心に、アマチュアのWeb漫画家やイラストレーターとして活動していた。
- ニートスズキをかつては人生の師匠として慕っており、サインを大切に持っていたり、ブログにも書き込みをしていた
スズキとはニアミスが続いたものの、3月のウスイオフ会にて対面を果たした。
しかし、2008年9月にスティッカムでニートスズキについて発言したところ、それをたまたま聞いていたニートスズキに嫌われることになり、関係が悪化した。
- ワーキングプア☆ステーションの動画やブログの中ではよくローソン乞食という言葉が出てくるが、
これは、楽天などのポイントを相対的に得なローソンポイントに換えて、そのポイントを商品と引き換える裏技のことを言うらしい。
外部リンク
動画は残念ながら、2017年の2月頃に全削除された為に現存しない。(氏の親族がプライバシー保護などの理由で自主的に削除したのか、それとも運営が同じような理由で自ら削除したのかどうかは不明)
氏に関するまとめ。
惜しくも氏は2011年に逝去されました。享年22歳。
最終更新:2017年10月03日 19:52