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太陽の子(テダコ)の涙



その昔 太陽の子(テダコ)達は
世を照らし潤す希望だったと云う

それが君だ
覚えているかい?
僕と君は ひとつだった
エゴの欠片 踏むまでは

遠い遠い 過去の記憶さえ
蓋して 歩いてる君へ
溢れる涙 注ぎ込み
傷を刻み込んであげよう


エゴを踏み 唯物を飲み
臆病になった君は
武器を持った

敵なんているワケないのに
叫んだのに
届かない
君の手は 僕を刺した

君が僕を思い出せるように
恐怖を捨てられますように
傷つけられて 溢れ出た
この涙さえ溶かしてあげる


「もう泣かない」と言って
特別を守るために
君は今 固い仮面を被った

遠い遠い 過去の記憶さえ
蓋して 歩いてる君を
見放すことなど出来ない
どんなに傷つけられたとしても

君が僕を思い出せるように
恐怖を捨てられますように
溢れる涙 注ぎ込む
傷を刻み溶かしてあげるから
頑なに仮面 守ることない
この涙でまた
一つになろう・・・


(2007年秋頃制作)
最終更新:2011年07月19日 03:12