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夢唄



電車に揺れてる
懐かしい 青の景色
故郷の色
青の青さに 目は滲む

失った後に見えてきた
貴方のその
穏やかさ
たおやかさ
そして 美しさ

覚えてますか?

貴方の傍 いつも笑っていたよ
一緒に居られてる奇跡が
とても とても
嬉しかったから


言葉にする術 知らぬまま
旅立ったよ
遠く 遠く
離れた国で ただ一人

それから
いくつの春を越えて
秋も越えて

六度目の春
貴方もまた 旅に出た・・・


信じているんだ


一羽の鳥往く 空は続いて
見えない景色 何処かあって

誰も知らない 空を往く
貴方、君、
届いてますか?

見えない 果ての空はあって
そこで また逢えるからね
きっと・・・


(2008年秋頃制作)
最終更新:2011年07月19日 03:32