概要)
OLEの機能を利用したアプリケーションの操作部品のこと。
OLEとは、Windowsにおいてアプリケーションが相互でやりとりをするための技術のことである。
解説)
現在は、OLEがActiveXに含まれており、OLEコントロールにあたる機能はActiveXコントロールと呼ばれている。
概要)
マイクロソフトが開発したインターネット関連技術をまとめた呼び方。総称。
解説)
サーバーからプログラムをダウンロードしてブラウザの機能を拡張する「ActiveXコントロール」、ブラウザでJavaスクリプト等を実行する「Activeスクリプト」、アプリケーションのデータをブラウザ上に表示する「Activeドキュメント」などがある。
ActiveXコントロールはレジストリに登録して使用するので、複数のアプリケーションから同じ版のモジュールを使用できる。
コンピュータ内部でプログラム同士がデータをやり取りするプロセス間通信の方式の一つ。
UNIXにはもともと、あるプログラムの出力を別のプログラムの入力に渡すパイプ(パイプライン)という機構がある。これを拡張し、複数のプロセス間で双方向にデータをやり取りできるようにした共有メモリ領域が名前付きパイプである。ファイルに書き込んだり読み出したりする感覚で利用できる。
UNIX系OSだけでなくWindowsなど様々なOSで利用できる。また、単純なパイプは同じコンピュータ内でしか通信できないが、名前付きパイプはネットワークを通じて他のコンピュータ上で動作しているプロセスと通信することもできる。
ちなみに、従来の、前のプロセスから次のプロセスへ一方的にデータを送る単純なパイプを、名前付きパイプと区別して「匿名パイプ」などと呼ぶこともある。
.NETリモート処理(.NET Remoting)はネットワーク越しに.NETのオブジェクトにアクセスするための技術である。認証や通信の暗号化といったセキュリティ機能も.NETリモート処理のフレームワークの中で簡単に利用できる。分散コンピューティング環境で、オブジェクトを相互に頻繁にやりとりするような場合には最適な方法であろう。注意点としては、あくまで.NETの世界の中での通信となり、Javaやほかのプラットフォームとの通信は原則として考慮されていないことである。