名前 |
栗林将羽(クリバヤシ ショウウ) |
所属 |
警視庁:異能庶務課 |
年齢 |
29歳 |
髪色 |
朱色 |
身長 |
162cm |
眼色 |
青緑 |
体重 |
* |
異能 |
冷気を操る |
性別 |
男性 |
状態 |
力が暴走する傾向にある |
- 東京異端審問との兼用キャラクター。人間関係以外にあまり大きな違いはない。
- 冷気の純血なのに暴走気味のため、常に体から冷気漏れっぱなし。
- 下手すると色んなもの凍らせてしまうため、服は全部研究課特性の特注。
- それでも色々凍らせてしまう。シャー弁当製造機。
- 異能の影響で体温が低く、「冷たい」をほどんど感じない。
- 元々警視庁に居たが、異能覚醒後に庶務課に転任してきた。
- 警視庁で普通の警察やってるときはわりと優秀な刑事だったそうな。
- 見た目や性格とは裏腹に死体やら血やらが平気だったりする。(見てていい気はしないが)
- 大きなショックを受けたり怒ったりして周りが見えなくなったり、感情が激しく沈むと
暴走を起こして周囲を次々に凍らせてしまう。放っておくと自分ごと凍って自滅する。
- 冷気を使って戦うときは薄着になる。脱げば脱ぐだけ強くなる
- 左利きである。
☆関係者(身内異能内のみ)
- 凍ったお弁当を解凍してくれるカグラさん。「いい人・・・!」
最終更新:2013年06月22日 11:20