名前 |
皐月 |
所属 |
無所属 |
年齢 |
11歳 |
髪色 |
深緑 |
身長 |
142㎝ |
眼色 |
焦げ茶 |
体重 |
39㎏ |
異能 |
傷を癒す |
性別 |
男 |
状態 |
異能を隠している |
一人称 |
ぼく/皐月 |
二人称 |
あなた/~さん/~さま |
本名 |
高峰皐月(タカミネ サツキ) |
「みんな忙しそうだな…」
「もう怪我しちゃいけないよ、ほら家へおかえり…」
◆詳細
- 高峰家の子息。
- 家では姉が神格化されており何においてもおまけ扱いである。
- 姉のことは嫌いではないがなんだか遠い人の様に感じてしまう。
- 自分の家なのになんだか凄く肩身が狭い気がしてならない。
- 引っ込み思案で内向的。そんな自分があまり好きではない。
- 身体があまり丈夫ではないのでほとんど進んで外にでない。
◆異能
◆関係者
- 蘭丸くん。姉様の許婚。親戚の集まりで何度も顔を会わせている。憧れ。
「蘭丸さん、こんにちは…お邪魔してます」
- 咲ちゃん。親戚の集まり中に遊び相手をさせてもらっています。癒される。
- 支えてあげたい。添い遂げられたら良いのにと密かに想っています。
「咲さん、一緒に鞠つきをしましょう。それが終わったら綾取りをしてお手玉も」
◆血縁者
- 小百合姉さま。少し苦手。接し方がいまいちわからない。
「あ、小百合姉さま…ごきげんよう…です」
最終更新:2013年07月27日 22:44