chikugogawa @Wiki内検索 / 「不発」で検索した結果

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  • 不発
    ...してきます。おいおい不発かよって思っちゃいます。 「川は歌うさようなら」は、丸山の詩の中にももともと2回出てきます。そして、2回目がサビの「筑後平野の百万の~」につながります。1回目の「川は歌うさようなら」の次の音「あ」は、サビの冒頭の筑後の「ち」と、まったく同じ和音です。が、もともと直前の音より低く、子音がなく、次に高い音にも移らないので、落ち着いてしまった感の音楽になりますね。その代わり、ピアノパートはffで「河口」冒頭と同じ、「みなかみ」冒頭のテーマの重厚版を叩いています。残念でしたー、スカァーってな不発感が漂います。 どちらの曲も悪いように書かれているんじゃない。どちらも最後へむけたクレシェンドの作り方をその前の回でもしっかりやって見せて、フィナーレを予感させていくつくりです。 初心者向けの曲は伴奏が歌の曲想に沿って動くものですが、このピアノパー...
  • 河口
    ... 反復 川はうたう 不発 はじ多き国 ブリヂストン久留米工場 しあわせって何ですか 海幸彦と山幸彦 サビ サビで何をさせたいのか 主和音で勝負する 何小節フレーズ? ペース配分 有明の… その1音のため 行くところ、還るところ 名前 ああ 押して切るべし フライングブラボー
  • どこかに向かう音楽
    ...、まぁ、今回はなぜか不発でまた小さくなってしまいましたが、って展開でいい。 サビをこんなにはっきり予想させる展開、ってことです。 一度目の「さようなら」がフォルテ基調のクレシェンド、デクレシェンドなのだから、普通なら二度目の「さようなら」はピアノ基調でクレシェンドすればその次はデクレシェンド。p.43の「かわは、かわは」もそういう展開。それを敢えてクレシェンドしていくのは、この音楽が向かっていく先があるってこと。次のページを見ただけではどこに向かっているのかわかりにくいです。でもちょっと冷静に考えれば余裕でわかる行き先。 だから思わずデクレシェンドしてしまうあなた。音楽の感性としては自然です。 でもまずはクレシェンドしましょう。書いてあるとおりに歌うべきです。 ただ、楽譜に歌わされるようなアップアップした音にならないように、気持ちが、この音楽の向かう先...
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