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Aボタンとは、ファミリーコンピュータ等のレトロゲームからWii等最新ゲームまで、様々なゲームに採用されているボタンである。
目次
概要
多くのテレビゲーム機に標準で搭載されていることが多い。主に、決定などの役割を担うことが多い。
また、アクションゲームなどでは、ジャンプなどの重要なアクションを担うことが多い。(例外あり)
メーカーごとの相違
主な採用メーカーとして、
任天堂が挙げられる。ファミリーコンピュータからのほとんどの任天堂ハードには、Aボタンが付いている。
また、SEGA(家庭用ゲーム全般)やマイクロソフト(
Xboxシリーズ)なども採用している。
なお、基本的に任天堂ハードではAボタンが右寄りのボタン配置となっているが、その他メーカーは異なる。
ちなみに、NECのPCエンジンではⅠボタン(1ボタン)、SONYの
プレイステーションシリーズでは、主に日本では○ボタン・海外では×ボタン、パソコン用パッドでは1ボタンが同様の役割を果たすことが多い。
各ハードごとのAボタンのデータ
任天堂家庭用据え置き機
ファミリーコンピュータ
もっとも基本的なAボタンとして知られる。
初代ファミリーコンピュータ(HVC-001)では、初期に出荷されたものはA,Bボタンが四角いゴムでできており、耐久性が低く、連射がきかない、ボタンが押したまま戻りにくいという欠点があった。なお、このコントローラは、初期に出荷されたものに限るため、現在大変貴重なものとなっている。ボタンの色は黒。
そのため、後期に出荷されたもの(現在一番多く出回っている)では、ボタンが丸型のプラスチックに変更されており、改良されている。ボタンの色は黒。
上記の2つは、四角いコントローラの右手前側に、左から水平にB,Aと配置されている。また、ボタンの中心がへこんでいるのも大きな特徴。写真は後期型のもの。なお、海外版ではカラーなどが異なる。
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AV仕様ファミリーコンピュータ(HVC-101)、通称Newファミコンでは、盛り上がった赤い色のAボタンが採用されている。左下から、B,Aと斜め上に配置されている。海外版もほぼ同等。
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スーパーファミコン
スーパーファミコン(SHVC-001)のコントローラでは、A,Bに加え、X,Yボタンが加わったことによってダイヤ型のボタン配置となった。コントローラの型番はSHVC-005。
赤色の中心が盛り上がったAボタンがBボタンとXボタンの右側に配置されている。
ボタン配置の関係で、Aボタンに代わってBボタンのほうが主要な操作を担うことが多い。
スーパーファミコンジュニア(SHVC-101)に付属のコントローラ(SNS-102)もほぼ同等である。画像は前述のもの。また、海外版は若干異なる。
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ニンテンドウ64
ニンテンドウ64(NUS-001)のコントローラでは、青色の中心が若干盛り上がったAボタンがBの右上、Cボタンユニットの左に配置されている。コントローラの型番はNUS-005
Aボタンが使用なコントローラの持ち方は、レフトポジションとファミコンポジションである。海外版も同等。
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ニンテンドーゲームキューブ
ニンテンドーゲームキューブ(DOL-001)のコントローラでは、緑色のサイズの大きめなAボタンが、B,X,Yボタンの中心に配置されている。海外版も同等。
コントローラの型番はDOL-003。Wii発売後に発売されたホワイトはDOL-003(-01)となっており、若干の違いもあるが、Aボタンに違いはない。画像は後述のもの。
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Wii
Wii(RVL-001)の標準コントローラ、Wiiリモコンは、前世代までとは大きく異なったボタン配置となっている。
Wiiリモコン背面のBボタンの正反対側、十字キーの下側に若干盛り上がった透明なAボタンが位置する。型番はRVL-003。海外版も同等。
なお、決定などの主要な操作は、ソフトによっては1ボタンのものもある。
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拡張コントローラである、ヌンチャク(RVL-004)には、Aボタンは存在しない。海外版も同等。
拡張コントローラである、クラシックコントローラ(RVL-005)、及びクラシックコントローラPRO(RVL-005(-02))は、スーパーファミコンに近いボタン配置に透明なaボタンが位置する。海外版も同等。
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任天堂家庭用携帯機
ゲームボーイ
携帯ゲーム機であるゲームボーイ(DMG-001)にもAボタンは採用された。画面の下に、左下からB,Aと赤いボタンが右寄りに配置されている。
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ゲームボーイポケット
ゲームボーイの軽量版であるゲームボーイポケット(MGB-001)にも、ほぼ同じ配置で黒か赤のA,Bボタンが配置されている。
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ゲームボーイライト
ゲームボーイの進化版であるゲームボーイライト(MGB-101)にも、ほぼ同じ配置で黒のA,Bボタンが配置されている。
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ゲームボーイカラー
ゲームボーイの後続機である、ゲームボーイカラー(CGB-001)も、ボタン配置などが引き継がれ、ほぼ同様の配置に黒のA,Bボタンが配置されている。
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ゲームボーイアドバンス
ゲームボーイカラーの後続機であるゲームボーイアドバンス(AGB-001)は、使用が大幅に変更され、ボタン配置も大きく変わった。従来のボタンに加え、L,Rボタンも追加された。画面の右に左下からグレーのB,Aボタンが配置されている。
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ゲームボーイアドバンスSP
ゲームボーイアドバンスの改良型である、ゲームボーイアドバンスSPは、外見・ボタン配置が大きく変わり、折りたたみ式になってできたヒンジの下に、初代ゲームボーイに近い配置でグレーのA,Bボタンが配置されている。
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ゲームボーイミクロ
ゲームボーイアドバンスの後続機。外見・大きさなどは大きく変わったが、ゲームボーイアドバンスに近い配置で黒のA.Bボタンが配置されている。
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ニンテンドーDS
ゲームボーイアドバンスと互換性はあるが、新しいハード。従来のボタンに加え、X,Yボタンも搭載。ゲームボーイアドバンスとスーパーファミコンの中間のようなボタン配置になっている。ボタンの色は本体カラーによって大きく異なる。
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ニンテンドーDSLite
ニンテンドーDSの改良型。ボタン配置が一部変わったが、A,B,X,Yボタンの配置は変わっていない。
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ニンテンドーDSi
ニンテンドーDSの後続機。ボタン配置に大きな変化はない。
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コメント
最終更新:2009年08月08日 14:14