最終更新時間:2008年05月18日16時03分04秒
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基本的な事は
FEZwikiを参照。
こちらもどうぞ
カセドリアwiki
書いている人が微妙に経験不足なんで補ってください。
ゲーム中最大の防御力を誇り、最強の連携スキルを持つ職業。
片手&共通スキル一覧
片手ヲリの場合、バッシュ>ブレイズ後の追撃などで使うことがある。バッシュの消費が大きい分Pow節約に有効だが追撃してくれる味方がいる場合は使わないこと。あるいは被らないように使うこと。なお、建物を攻撃する際は両手武器に持ち替えると良い。スカウトと違い片手も両手もこのスキル1つで攻撃できる。
のけぞりをなくすことが出来るヲリの共通スキル。ヲリは絶対にエンダーの効果を切らしてはいけない。バッシュやクランブルストームを発動妨害されたら目も当てられない。
- ブレイズスラッシュ 消費Pow15 [Dot]Lv1:24x3 Lv2:36x3 Lv3:48x3
Dotダメージが付く通常攻撃。コストパフォーマンスは優秀。攻撃範囲は通常攻撃よりは少しだけ長い。バッシュ後の最初の追撃や削りに使う。このスキルも追撃してくれる味方がいるならば使わないほうがよい。
飛び込んで体当たり。食らった相手は吹き飛ぶため、味方の救出に使う。両手のストスマと違って硬直が長いため移動には使えない。片手同士の1:1でわざとバッシュと合い打ちして相手を吹き飛ばし、スタン耐性だけ貰うことが出来る。引きうちが基本。相手の前進に合わせてタイミングよく攻撃しよう。
餅つき。飛び込んで着地地点で範囲攻撃をする。意外とダメージが大きく、鈍足も与える。スタン終了直前や終了後に逃げる敵に使うとよい。バッシュ後すぐの追撃に使うには仲間の攻撃と被りやすく、スタン中に鈍足を与えても意味が無いため自重しよう。発動までの時間は飛距離に比例。羽モードで地面とタゲると最速で発動する。
- ガードレインフォース 消費Pow50 効果時間120秒 Lvごとに20・30・40と耐性上昇
効性を15下げる代わりに耐性を40上げるスキル(Lv3時)。エンダーとともに常時切らさないようにしよう。炎のエフェクトが出て分かりやすいのでのでエンダーよりも先にかければエンダー切れの予告にもなる。
- シールドバッシュ 消費Pow40 Lvごとに3秒・3.5秒・4秒のスタン効果。
片手の存在価値とも言えるスキル。食らった相手は移動と全てのスキル、回復アイテムが使えなくなる。解けた相手には30秒のスタン耐性がつく為、追撃で確実に殺せる場面で使いたい。基本的に相手はこのスキルを食らうまいとするため、死角から打つのが重要。凍った敵にはコレを。
Tips 凍結とスタンの違い・・・凍結中は移動は出来なくなるが回復、スキルの発動は出来る。最初の1発を食らえば凍結が解除される為、以後転んだりステップで逃げることが出来るが、スタン中は全ての行動が禁止されるため攻撃を食らい続けるしかない状態となる。
ブーン、ソニック、ガイルなどと呼ばれる(らしい)ヲリの飛び道具。射程はヘルファイアよりも少しだけ長く、ヘルファイアを潰したり、牽制、逃げる敵に止めを刺す目的で使う。先読み撃ちが必要。
ソニックブームよりも遠くまで届き、貫通する飛び道具。消費の割に威力は低く使いにくい。ソーサラーの中級魔法程度まで届くが、追撃は弓やソーサラーに任せたほうがよいだろう。
前方に広い範囲を持つ吹き飛ばし攻撃。敵を崖から落としたり、攻撃を食らっている味方を救出するのに使う。逃げる時にも使えるが消費が大きい。片手の場合、常にバッシュ用にPowは温存しているであろうから状況を見て使えるとよいだろう。
片手ヲリの仕事
味方の追撃が期待できる場所でのバッシュ、これが片手の一番重要な仕事です、これさえできれば片手として十分働けていることになります。
状況の把握
片手が脅威とされるのは片手の持つバッシュによる戦闘力の完全奪取によるところです
しかしこのバッシュは一度当ててしまうとその後30秒ほどはバッシュ耐性がつき、こちらのバッシュを無効化させてしまいます、よってこれを利用して安全なところでバッシュをもらい怒涛の突撃をしかけようとしてくる両手がいます、ですからバッシュする際は最悪でも敵が後方に下がって回復しなければならないほどのダメージを負う場所で行いましょう、ただバッシュすればいいというものでもないのです。
また、基本的には片手は自陣で突撃、もしくは奇襲をしかけてきた敵をバッシュするなりけん制するなりすればいいのですが、時には味方の突撃にあわせて自分も突撃をしかけ、持ち前の耐久力によってスタンプ突撃をしかけ味方に突撃しやすい環境を作る事も大事です、この時絶対にバッシュを使ってはいけません、スタンした敵に味方が群がったところをヘルで焼かれて大打撃を受ける危険性が非常に高いからです、突撃をしかけるときはくれぐれもバッシュを行わないようにしましょう。
立ち回り
基本的には自陣で突撃した敵にバッシュをお見舞いしてやり返り討ちにしましょう、味方にあわせての突撃はそれなりに腕に自身がついてからにしましょう。
連携
敵をバッシュした後は基本的に味方に追撃をまかせるのが基本ですが、もしも味方の追撃が期待できない場合にはブレイズ→スタンプという一人連携も可能です、ですができるかぎり味方の追撃できる場所でバッシュを撃つようにしましょう 以上 xホロx編集
関連リンク
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最終更新:2008年05月18日 16:03