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用語集

クラウド・バースティング プライベート・クラウドやデータセンターで実⾏されるアプリケーションを、計算負荷が急増した場合に、パブリッククラウド側に一斉に移して実行させるアプリケーションのデプロイメントモデル。
ハイパーバイザー 仮想マシン(VM)を作成、実行する制御プログラム。仮想化モニタとも呼ばれる。
マネージド・クラウド・サービス クラウド上のインスタンスに対する運用管理を、第三者がサービスとして提供する形態。
マルチテナント・クラウド 単独のインスタンスを複数のお客様が共有利用するアーキテクチャー。それぞれのお客様はテナントと呼ばれる。
シングルテナント・クラウド 一つのインスタンスとそのサポーティングインフラを単一の顧客で専有利用するアーキテクチャ。
アンマネージド・クラウドサービス セルフサービスモデルに基づくクラウドサービス。
仮想化 対象のリソースを抽象化・隠蔽して、外部インターフェースを生成する技法。ハードウェアの仮想化をはじめ、OS、ストレージデバイス、ネットワークリソースなども仮想化の対象となる。

Content Delivery Network(CDN) インターネットを通じ、複数のデータセンターに配置したサーバーによる大規模データ配信を実現するシステム。CDNを使用することにより、高い可用性とパフォーマンスを実現することが可能。
Dark fiber(ダーク・ファイバー) 敷設されていながら使用していない光ファイーバーケーブル。企業は将来的な需要を睨み、実際に必要な分よりも多くを敷設するが、残りはダークファイバーとして放置されていることが多い。
Virtual private network(VPN) VPNはインターネットのようなパブリック・ネットワークを通じてプライベート・ネットワークへの接続を可能とするもの。プライベート・ネットワークへ直接専用線で接続しているように、共用もしくはパブリック・ネットワークを通じてのデータの送受信を、セキュリティまたはプライベート・ネットワークのポリシー管理を可能にした上で行うことが可能。
Internet Protocol Security(IPSec) 認証と暗号化を通信セッションごとのIPパケット単位で行うことで、セキュアなIP通信を実現するプロトコル群。
Layer 2 Tunneling Protocol(L2TP) Virtual private networks (VPN) もしくはインターネット・サービス・プロバイダーによるマネージド・サービスの一つとして使用されるトンネリング・プロトコル。
Network address translation(NAT) 同一のIPv4アドレスを使用して複数のデバイスからパブリック・ネットワークへのアクセスを可能にするIPv4のネットワーク・プロトコル。NATは、元々は限られたIPv4アドレスを節約して使用するためにデザインされたものであった。
Point-to-Point Tunneling Protocol (PPTP) VPNの接続方式の一つ。
Peering 相互接続するネットワークが、トラフィックを交換するためにお互いの経路情報を交換すること。特にインターネットサービスプロバイダー(ISP)などの場合には、IX でお互いのネットワーク同士のトラフィックを交換することをいう。
Point of Presence (PoP) インターネットへのアクセスポイント。
Private network プライベートIPアドレスを使用するネットワーク。これらのアドレスは、一般的にホーム、オフィス、企業内LANで使用される。
Public network 公共のネットワークであり、誰でもインターネット経由でアクセス可能なネットワーク。


Command line interface(CLI) ユーザーがテキストファイルまたはコマンドラインにてプログラムを対話形式で実行する方法。
Denial of service (DoS) attack ネット上のトラフィック(通信量)を増大させ、通信を処理している回線やサーバの処理能力(リソース)を占有することによって、システムを使用困難にしたり、ダウンさせたり、過負荷によってサーバの機材そのものを誤動作させたり破壊したりすること。
Domain Name System(DNS) インターネットを使った階層的な分散型データベースシステム。現在では主にインターネット上のホスト名や電子メールに使われるドメイン名と、IPアドレスとの対応づけを管理するために使用されている。
File transfer protocol (FTP) ネットワークでファイルの転送を⾏うためのTCP/IPベースの通信プロトコルの1つ。
Intelligent Platform Management Interface(IPMI) 応答が無い、電源offの機器を管理するための標準インターフェイス。OSやshellの代わりにHWに接続して管理を行う。
Secure shell (SSH) 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。パスワードなどの認証部分を含むすべてのネットワーク上の通信が暗号化される。
Transmission Control Protocol (TCP) 伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。TCPは、セッションという形で1対1の通信を実現し、パケットシーケンスチェックによる欠損パケット再送などのエラー訂正機能などを持ち、データ転送などの信頼性の必要な場面でよく使用される。
User Datagram Protocol(UDP) もう一つのインターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルの一つ。アプリケーションからInternet Protocol (IP) ネットワーク上の他のホストへ「データグラム」と呼ばれるメッセージを送るのに使われ、事前に転送チャネルやデータ経路といった特別な設定をする必要がない。

Distributed Denial of Service(DDoS) マシンやネットワークリソースを使用不能にする攻撃
Host-based intrusion detection services (HIDS) 侵入防止システム(IPS)を管理するエージェント
Intrusion detection system(IDS) 悪意のある活動やポリシー違反についてネットワークやシステムの活動を監視し、管理ステーションにレポートを生成するデバイスやソフトウェアアプリケーション。
Intrusion prevention system(IPS) 悪意ある活動をするネットワークとシステムの活動を監視ネットワークセキュリティアプライアンス。
Secure Socket Layer (SSL) メッセージ送信のセキュリティを管理するため一般的に使用されるプロトコル。


Common Internet File Systems (CIFS) 企業のイントラネットとインターネットをまたがって、コンピューターのユーザーがファイルを共有する標準仕様。
Internet Small Computer System Interface (iSCSI) データ・ストレージをリンクさせるためのインターネット・プロトコル(IP) ベースのストレージ・ネットワーキング標準。ネットワーク上にあるストレージをローカルに接続されたディスクであるかのようにアクセスできるようになります。
ローカル・ディスク・ストレージ 物理コンピューター・リソース上のローカル・ハードディスク。
Network Attached Storage(NAS) コンピューター・ネットワークに接続されているファイル・レベルのコンピューター・データ・ストレージ。NAS システムは、1 つ以上のハード・ドライブを収容するアプライアンスをネットワークで複数台接続したもので、このハード・ドライブは多くの場合に論理冗長ストレージ・コンテナーとして配置されます。
Object Storage データを、セクターやトラック内のデータ階層またはデータ・ブロックとしてではなく、オブジェクトとして管理するストレージ・アーキテクチャー。各オブジェクトには、データ、可変量のメタデータ、⼀意の識別⼦が含まれます。
永続性 ある状態を作り出したプロセスがなくなっても、その状態が存続していることを表す特性。これは、状態をデータとしてハード・ドライブやフラッシュ・ドライブに保管することで実現されます。例えば、ワード・プロセッサーのプログラムでは、文書をファイルに保存することによって、状態の永続性を実現しています。
*Redundant Array of Independent Disks (RAID) データの冗⻑性とパフォーマンスの向上を目的として、複数のディスク・ドライブ・コンポーネントを組み合わせて1つの論理ユニットにするストレージ・テクノロジー。冗長性およびパフォーマンスの要件に応じて、RAID レベルと呼ばれるいくつかの構築手法から選択します。
Storage Area Network (SAN) 統合されたブロック・レベルのデータ・ストレージへのアクセスを提供する専用ネットワーク。SAN は主に、ディスク・アレイ、テープ・ライブラリー、光ジューク・ボックスなどのストレージ・デバイスを強化してサーバーからもアクセスできるようにする目的で使用されるため、デバイスはオペレーティング・システムにとってローカルに接続されたデバイスのように扱えます。


Continuous Data Protection(CDP) 継続バックアップ、またはリアルタイム・バックアップとも呼ばれ、コンピューターのデータに対して行われたすべての変更のコピーを自動的に保存することによる、コンピューターのデータのバックアップを指します。基本的に、ユーザーが保存するデータのすべてのバージョンを取り込みます。これにより、ユーザーや管理者は、任意の時点のデータをリストアすることができます。
高可用性(HA) サービスを停止することなく、長期間に渡り継続してシステムを運用し続けること。

Application Programming Interface (API) ソフトウェア・コンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。
Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) コンピュータがネットワーク接続する際に必要な情報(IPアドレス)を自動的に割り当てるプロトコルのことをいう。
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) ディレクトリ・サービスに接続するために使用されるプロトコルの一つ。
Internet Information Server (IIS) マイクロソフト社製のWebサーバー・ソフトウェア。
Simple Network Management Protocol(SNMP) IP ネットワーク上のネットワーク機器を監視(モニタリング)・制御するための情報の通信方法を定めるプロトコル。
Simple Object Access Protocol (SOAP) ソフトウェア同士がメッセージ(オブジェクト)を交換する(リモートプロシージャコール- 遠隔手続呼び出し)ためのプロトコル。
Representational State Transfer (REST) ウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつ。

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最終更新:2014年07月22日 19:08