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マルチマップ解説 - (2008/01/31 (木) 14:48:46) の編集履歴(バックアップ)


マルチマップ一覧


Ambush

荒廃した町の中央に壊れた戦車が点在するしにくい。

Backlot


中央の広場を隔ててビル同士の狙撃合戦か、マップ外側を回り込んで室内戦を仕掛けるか。
室内は暗く入り組んでいて死角が多いため、防衛にはクレイモアが効果的。

Bog

マップの大部分を占める沼地は狙撃合戦になる事が多い。
傍らの建物を隔てた攻防も、マップが狭いだけあって激しい。

Countdown

マップに点在する開いたミサイルランチに落ちないように注意。
壁など射影物は多いが、だだっ広いため狙撃戦になることが多い。
マップ端に墜落したヘリやコンテナが並んでおり、裏を取るための攻防が展開される。

Crash

建物経由と墜落現場のある中央通り、そして壊れた車のある裏通りの3つがメインルート。
2つの通りは射影物が少なく、遠距離戦になりがち。

Crossfire

マップ中央の長い道路を挟むようにして両脇に建物が連なっている。
道路の射影物はほとんど無いため狙撃戦になりやすい。
一方、建物経由は遭遇戦になることが多い。道幅が狭いのでクレイモアが有効。

District

マップ外側を通る道路と、中央一帯の市場の2つに大別される。
比較的どの距離で交戦しがちというわけでもなく、武器選択とプレイヤーの腕の見せ所。

Downpour

雨のため遠景の視界が悪く、マップ中央は壁と建物で遮られ、通り道が限定されている。
両チーム開始地点近くの建物には固定機銃が設置されている。
茂みが多く、ギリースーツがあるため伏せている敵を発見しづらい。

Overgrown

長い道の両端に建物が見事に寄せられており、狙撃戦になりがちなマップ。
橋の下は川が枯れており、通ることが可能。

Pipeline

マップ中央の道を隔てた狙撃戦、倉庫内部の攻防の2つがメインとなる。
一部の建物は地下道に通じており、敵の意表をつける。

Shipment

中央に等間隔に4箇所、コンテナが積まれているだけの超シンプルなKOROSIAI専用マップ。
ここでのDominationはとても混戦。というか不毛。

Showdown

例の処刑現場。会場内部は広く開けており、2階構成のため警戒すべき方向が多い。

Strike

マップ中央の道路、側面にある広場、どちらも射影物が少なく遠距離戦が多い。
建物の裏に位置する未舗装の裏道も比較的開けている。

Vacant

室内は狭く入り組んでおり、遭遇戦になることが多い。
近距離に強いショットガン、壁を気にせず撃ち抜けるLMGが強いマップ。

WetWork

貨物船の甲板。夜間であることに加えて雨が降っていて非常に視界が悪い。
両端はコンテナが高く積まれていて遭遇戦が多い。
マップ中央のコンテナは1段だけで、立っていると肩から上だけが見える絶妙な高さ。
片側を攻めていくも良し、逆サイドの敵を撃ち抜くも良し。



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