コトネ…女版主人公。別名『超時空ツンデレラ』。服装が某配管工に酷似している事から,キノコが好物だと思われる([検閲により削除]な意味で)。タケシ・スモモとは恋のライバルであったが,前者が重傷を負い,後者が殺害され,それぞれ戦線離脱してしまい一人勝ちになるかと思われたが,相手がショタコン気味なホモである事が判明し,同じく戦線離脱。
ヒビキ…男版主人公。前髪がどうかしている。空から落ちてきたグフに潰されて死亡。
マリナ…クリスタルにおける女版主人公。コトネの登場により,『いらない子』として公式認定された。前髪がM字型だが,ハゲているわけではない。
ウツギ…出番もネタ要素も少ないため,影が薄い。薄すぎて声優ネタすら書く気にならない。
ライバル(仮)…髪が赤いが,炎髪灼眼の討ち手でも四皇の一人でもない。ちょっとどころかとんでもなくワルっぽいポケモントレーナーで.安部高和氏もびっくり。どれくらいワルかというと,人が見ている前で女の子の服を[検閲により削除]するくらい。
ハヤト…ヅラではない。カツラでもない。実は同性愛者であり,自然公園のベンチに座っている事があるらしい。
ツクシ…男の娘。『ポケモン界のインセクター羽蛾』と呼ばれる。
アカネ…ミルタンクの「転がる」によって多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。主人公の性癖について質問をしてくる変態関西人。旧劇場版ではパルキアっぽいもの×9にボコられた。
マツバ…老人だらけのジムに務める青年。見た目はワルっぽいが,性格はそうでもない。
シジマ…シジマ(しじま,男性,1961年4月11日- )は、日本の空手家。大阪府堺市出身。正道会館最高師範(六段)。K-1競技統括プロデューサーやレフェリーを務めているほか,タレント・俳優としても活動している。奈良県立生駒高等学校,関西外国語大学外国語学部英米語学科卒。英語科教員免許所持。身長174cm、体重91-95kg。血液型AB型。
ミカン…見かけによらず大食いだが,いい意味でも悪い意味でも脂肪が付きにくい体質。バイオリニストとしての才能は驚異的で,剛田剛氏の歌唱力に匹敵するほどだと評されている。
ヤナギ…禿爺弐号。ヨマワルを見たら「15年ぶりだな」とか言い出しそうな人。マチスやオダマキの唯一の理解者。厳格な性格故,『冬のヤナギ』や『冬月コウゾウ』などと呼ばれる。
イブキ…ツンデレ。HGSS発売までの数年間はSM嬢として活動していた。
イツキ…SOS団所属のホモ。変態仮面。名前が上記のイブキと一文字違いである事に今気付いた。
キョウ…行方不明になったセンリの後任でXファイル課に配属されたFBI捜査官。毒ポケモン使いの忍者ではあるが,『豪熱マシンガンパンチ』という,毒とも忍術とも関係のない必殺技を使う。
シバ…エメラルド版のポケモンリーグチャンピオン。「ところで俺達のハイパーパワーを受けてみてくれ。こいつをどう思う?」
カリン…教訓めいた台詞で小泉元総理をも感動させる。下記の改造厨に見習わせたいくらいである。
ワタル…改造厨であるため,環境保護団体から目の仇にされている。ゲーチスが使う6V,Lv54サザンドラはもともとワタルの手持ちの改造ポケモンだという説があるため,犯罪組織であるプラズマ団との関わりも示唆されている。
ポケモンじいさん…人里離れた場所に一人で住んでいる変j(ry老紳士。
ガンテツ…オーキドからGSボールの謎を解明するよう依頼されたにもかかわらず,現実世界の時間にして10年以上も放置している怠け者。「ザクとは違う」という事だけは判ったらしい。
ミナキ…スイクンを追い求める電波青年。DQNな事を言って主人公に襲いかかってくる。
バショウ…ロケット団特務工作部員。シバやミクリの正体。
ブソン…バショウの相方。仕事でセット扱いになるせいもあり,業界では有名な親友コンビ。10数年二人でトークライブ「おまえらのためだろ!」をやってきている。カントーでは猛獣使い,ホウエンではファクトリーヘッド,シンオウではタワータイクーンを勤めているため,イッシュでも何らかの形で登場すると思われる。
最終更新:2012年02月20日 19:29