RIM「後日談!」
RIM「あのバカとの同居が始まって数日後……あの子がただのマゾだということに気付いた」
RIM「そんなある日……」
01TH PEACH HEAVEN
東方妄想天則 博麗神社を手に入れろ
後日談~霊夢さんが興味を持ちました
RIM「ね、ねぇ、」
TNS「何?」
RIM「あのさぁ……三角木馬、って、本当に気持ちいいの?」
TNS「え?当たり前じゃない」
RIM「あ、当たり前なわけないでしょ!異常よ!」
TNS「ほら、机の角でオナニーする人っているじゃない?コードギ○アスとかに」
RIM「いやいやいや、全然違うわよ!お股で全体重を支えるなんて、痛いに決まってるじゃない!」
TNS「そりゃあ痛いわよぉ、でもそんなの一時的な事。すぐ痛みを通り越して、快感になるのよ~!」
RIM「そ、そんなことあるはずないでしょ!」
TNS「でも実際気持ちいいし、やったことない人に言われたくないわ」
RIM「うぎぎ……」
TNS「それに興味あるから聞いてきたんでしょ?」
RIM「う、それはあんたが……あんなに気持ちよさそうな顔するから……」
TNS「だって気持ちいいんだもの、一度乗ってみればわかるのに」
RIM「でもケガとかしそうで」
TNS「大丈夫よ。ここに果物ナイフがあるでしょ?これを腕にプスッと」
RIM「キャー!なにすんのよ……あれ?」
TNS「キレテナーイ」
TNS「霊夢の体は桃の力で頑丈になっているのよ。ケガなんてするはずないわ」
RIM「うーん……じゃ、じゃあちょっとだけ乗ってみようかしら?」
TNS「初体験ね!同志として応援するわよ!」
RIM「ちょっと、変態仲間にしないで!ただの好奇心よ」
TNS「うふっ、最初はみんなそう言うのよ」
RIM「もういいわ。ちょっとこれ、足届かないから支えてくれる?」
TNS「了解!」
RIM「数分後……」
ギシギシギシギシ
RIM「こら、縄を解きなさいってば!」
TNS「なによぅ、霊夢が支えてって言ったのに」
RIM「裸にして縛れなんて言ってないわよ!」
TNS「自発的な痛みじゃ意味がないのよ。逃れられない痛みだからこそ、快感に変わるの」
RIM「ほ、本当でしょうね?」
TNS「今にわかるわよ~」
RIM「んっ……んっ、いい?ゆっくり!絶対ゆっくり降ろしてよ!?」
TNS「はいはい、よっこらセックス」
RIM「んぎいいいいいい!や、やっぱり痛いぃ……」
TNS「痛かったら、もっと股に力を入れて?」
RIM「だめぇ、汗が出てきて滑る……」
TNS「そ、そうよ!その無力感を楽しむの!」ブンブンブンブン
RIM「楽しめるか!んひぃいい、む、無理ぃ、降ろして!」
TNS「え?簡単に逃げれたら意味ないって言ったじゃない」
RIM「そ、そんなのウソでしょ!?もう無理だから早く降ろしなさいよ!」
TNS「大袈裟ねぇ、こんなの自転車のサドルと大差ないじゃない」
RIM「とーにーかーくー!もう降ろしてって言ってるでしょ!もう嫌なのぉ!」
TNS「もう少しの辛抱よ!」
RIM「やーだー!降ろしてよ!離してってばぁ!うえぇえええん」
TNS「んーもう、羨ましいわねぇ!もう少しよ!もう少しで目くるめく快感が来るのよ~!」
RIM「こーなーいー!来ないからぁ!お股壊れるぅ!」
TNS「んー、じゃあ痛みが足りないのかしら?」
RIM「もう痛いの嫌ぁ!」
TNS「何か!何か武器はないのか!?はっ、そうだわ!てゐっ!」
RIM「ちょ、何やって……」
TNS「とぉっ!きゃぅうううううん」
RIM「キャッ、なんであんたまで乗ってんのよ!」
TNS「イクぅうううううう!」
RIM「痛っ!コラ!もたれてくるな!」
TNS「んはぁ、んはぁ、もっと、前かがみになって!前かがみになったらクリちゃん潰れるから!」
RIM「嫌ぁ!やめて!体重かけないでぇ!んっ、お股が潰れちゃうからぁ!」
TNS「どう?クリちゃん潰されて、乳首クリクリされて、すごく気持ちいいでしょ?」
RIM「やめて、乳首そんなクリクリされたら……あっあぁっ!」
TNS「あっ、今ちょっとイかなかった?霊夢もだんだんわかってきたわね!」
RIM「イってない!イってないから降ろしてぇぇぇ!」
TNS「しょうがないわね、こうなったら最後の手段よ!はぁあああああああ」
TNS「たらららったらーん!おちんちんー!」
RIM「え、な、何言って……」
TNS「へっへっへっ……クリちゃん気持ち良すぎて油断したわね?お尻の穴ががら空きよ!」
RIM「あああっ!」
TNS「それっ!」クニクニッ
クニュクニュ クニュクニュ……
RIM「ひぃいいい、おし、おしりぃ!」
TNS「どう?三角木馬のせいで普段より痛くないでしょ?」
RIM「そういう問題じゃないわよ!」
TNS「あん、霊夢のお尻の穴、すごく気持ちいいわぁ」クッチュクッチュクッチュクチュ
RIM「ええっ、おまんこで精一杯なのに、お尻の穴ほじらないでえぇ!」
TNS「あっいいこと思いついたわ……」
RIM「えっ?もう痛いことしないでよぉ!」
TNS「木馬が霊夢の愛液でぬるぬるになってるでしょぉ?こうやって、お尻をモノレールのようにスライドさせるとぉ……」
TNS「連結っ!」
RIM「いやああああああああ!」
TNS「これぞ、三角木馬の、未だかつてない、画期的な、使い方ぁ!」パンッ パンッ パンッパンッパンッ
RIM「あっ……あっ……あっ……あっ……」
TNS「MたちのMたちによるMたちのためのMプレイよぉ!」パンッ パンッ パンッ
RIM「あっ……!あっ……!あっ……!あっ……!」
TNS「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
RIM「お股とお尻が熱い……」
TNS「霊夢のお尻、すごく気持ちよくて、もう、イっちゃう~!」パンッ パンッ パンッパンッパンッパンッ パッパッパッパッパッ
RIM「ああっ……!ああっ……!ああっ…!ああっ!」
RIM・TNS「いやぁああああああ!」
RIM「嫌!お尻に熱いのが入ってくるぅ!」
TNS「んはぁ、お尻の締め付けがすごくて、ハァハァイってる途中なのに、また腰が動いちゃう!」パンッ パンッ パンッ パンッ
RIM「たくさん出されてぇ……ハァ精液浣腸されちゃってるよぉ!」
TNS「お尻でにんっ、しん!するくらい、出してあげるねぇ!」パンッ パンッ パンッ パンッ
RIM「嫌ぁ!こんな変態プレイで、あっ、またイっちゃうぅ!イっちゃうよぉ!」
TNS「私もイクっ、イクっ、イクっ!」
RIM・TNS「イクぅうううううう!」
TNS「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
RIM「お股が痺れて……キュンキュンして……」
RIM「三角木馬ぁ……しゅきぃ……」
TNS「毎日桃を食べていたせいで、いい感じに体が強くなっていた霊夢は、結局、その道に目覚めてしまうのでした。めでたし、めでたし」
RIM「めでたくなーーーい!」
最終更新:2014年02月13日 22:12