2010年5月28日 @ごりょうさん住吉駅前
参加者:辻川、めぐさん
Objective 6月末インタビューのための質問項目を決定する
決定事項
(2) 上記の量に応じた授業の満足度の変化に相関があるかを調べる
(3) インタビューに備えて、普段の学習の様子を客観的にイメージしやすくしてもらう
ことである。なおこのアンケート用紙はめぐさんが作成する(ドラフトは完成済)。
Next Step
- アンケート用紙を作成する(めぐさん)
- インタビュイー集めに励む(大学の後輩をフル活用する)(辻川)
- インタビューの質問の答えに対し、どのような回答が得られればどのような仮説が検証されるかを予め各々書き出しておく(全員)
- インタビューの日時と場所を決定する(辻川)
ミーティング中に議論されたこと
Step1:テスト問題がWeb上に置かれていて設定期間中に生徒が問題を解く
Step2:数時間後(数日後)答案を締め切り、ライブの解説が行われる。ライブの解説では単なる説明だけでなく、Q&Aや生徒自らが意見を発表する機会を多く設ける。
この際、生徒は全ての解説を受けるのではなく、以下のような方法で必要な解説だけを受講してもらう。
(A) 解説が各設問ごとで分けて行われ、生徒は自分の間違えた設問、あるいは自分が聞きたい設問を選択する
(B) 運営側が答案をチェックし、同じような間違え方をした生徒を振り分け、各間違え方に対応した解説に生徒を参加させる
このような分類を行うことで、各生徒は各々の「Outputの癖」にカスタマイズされた解説を受けることができ、効率よく解説をDeigestionできることが期待される。また同じような「Outputの癖」をもつ生徒同士が集まることで、Q&Aや意見発表時に「共感」が生まれ、意見交換の活性化が期待される。
Step3:各解説の後に、その解説を踏まえた上で、1つレベルの高い問題に挑戦してもらう。
Step4:数時間後(数日後)答案を締め切り、ライブの解説が行われる。ライブの解説では、運営側の関与を第1回目の解説より極力少なくし、生徒同士での意見交換をファシリテートする役に徹する。生徒はこのStepにより、自分が学習した成果をOutputすることができ、「以前は分からなかったことが分かるようになった感」を実感できると期待される。
学習のサイクルを
Input -> Digestion -> Output -> (別のInput -> .....)
と捉えると、 「Outputにフォーカスしたシステム」に生徒を集めるためには、その前のInputまたはDigestionで生徒をattractする必要が考えられる。言い換えると、Collecがバックエンド(一番自信があって、一番提供したい商品)は 「Outputにフォーカスしたシステム」なのだが、フロントエンド(一番提供したい商品ではないけど、客寄せになる商品)としてのInputやDigestionで生徒を集める必要がある。(ユニークな授業の動画配信(Input)や、Q&Aにフォーカスした授業(Digestion)など)
学習サイクルのどプロセスに最もニーズがあるのか?(生徒がどのプロセスが改善されれば自分の成績が上がると思っているのか?)を明らかにすることがきれば、そのポイントをフロントエンドとして訴求して、Outputにまで持ち込んでいけるシステムを構築することができる。
6月末に行うインタビューでは、上記の問いに対する答えを得るために行う。
Input (入れる:五感によって新しい情報に触れること)
- 教科書を読む(視覚)
- 授業を聞く(聴覚)
- 黒板を書き写す(触覚)
Digestion (繋げる: 得られた知識を自分の知識として統合すること)
- ノートにinputをまとめる
- input同士の繋がりを理解する
- 分からないところ、繋がっていないところを明らかにする
Output(出す: 得られた知識を自分の言葉で表現すること)
- 答案を書く
- 口で説明する
数学: Output。特に答案を書くとき。数学は数式という言葉を用いた表現形式なので、その数式に自分の表現したいことを落としこんでいるときが最も楽しい。それは数式という特徴ゆえ、必然的に口述よりも記述の方が向いている。
自然科学: Output。特に口で説明しているとき。自然科学の最終的なゴールは、自然現象をモデルを使って説明することである。採用されたモデルによってどのような現象が記述可能か、またどのような現象には適用できないのか、ということを明らかにするためには意見交換が必要となる。その場合、記述よりも口述の方が適している。
英語: Input。新しい表現を獲得するのが楽しい。逆にその新しく覚えた表現を答案用紙に書くことに関してはあまり面白みがない。本来なら、新しい表現を会話の中で使うことができたときが成長が実感できる楽しい瞬間なのだが、高校の英語においてはそのOutputをあまり実感することができない。
2010年5月7日 @ロイヤルホスト住吉駅前
参加者:辻川、めぐさん、福ちゃん
Objective第1回ユーザーテスト用の候補を固める
決定事項
Next Step
6月末のインタビューに向けて
(1)何を明らかにしたいのか
(2)どのように質問をするか
(3)どのようにインタビューの結果を評価するか
を決める。
インタビューの対象者を集める
決定事項に至った経緯
既存の教育システムはいずれもinputに集中しすぎており、書籍、ネット映像配信などの分野で大手が大量の教育商材を提供している。
一方で、Output、特に自分の口で理解したことを説明する、という点においては、そのような場を提供している競合は少ない(ニッチの発見)
そして、近年のネットインフラの拡充(PtoPネット電話、テレビ電話、デスクトップシェア etc.)を十分に活かすことができれば、学習者それぞれがOutputを訓練する場を作ることも可能であると考えられる。
っとまぁ、あとはHowなんですよ。
というところで、議論が袋小路に突き当たってしまった。
よしっ、んならインタビューでヒントをもらおうではないか、ということで次回へ続く!!
2010年4月25日 @ロイヤルホスト住吉駅前
参加者:辻川、めぐさん、福ちゃん
Objective CPSを決める
決定事項
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第1回ユーザーテスト 8月中
第2回ユーザーテスト11月中
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第1回ユーザーテスト
システムの概要を表すpptファイルを数種類見てもらい、最も評価の高いオプションを選定する
第2回ユーザーテスト
第1回の調査で選ばれたオプションのプロトタイプを作成し、1度使用してもらう。評価基準を作成し、目標を超える評価が得られれば、最終製品作成までのプランをSIMPLのゲートを使って策定する
Fukushima-san: プロトタイプ作製リーダー
Kadouchi-san: 第1回ユーザーテスト用のpptファイルの作成、プロトタイプの作製
Ohigashi-san: ユーザーテストの統括、評価基準の策定
Tsujikawa-san: テストユーザー集め、FEI CPS統括
Next Step
第1回ユーザーテスト用のpptファイル作成にあたり、どのようなオプションを提示するかをみんなでアイデア出し。
ブレインストーミングの後、分類して数パターンのオプションにまとめあげる
決定事項に至った経緯
SIMPLを盗用利用してCPSを立てようとするも、各ゲートの内容が定まらず断念。大企業と異なり、情報、経験がないことから新事業(製品)立ち上げのプロセスが明確にできない。
よって、
(1)どのような製品を作るか
(2)ユーザーの反応はどうか
(3)どの程度のリソース(労力、資金)が必要か
を見積もるために、一度プロトタイプを作製しユーザーテストを行うことに決定(FEIプロジェクト)。
辻川くんがたたき台として作ったCPSはこのページの添付ファイルから閲覧可能
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2010年2月6日 @門ちゃん宅+めぐさん宅+六甲道の串かつ屋
参加者:辻川、めぐさん、門ちゃん、福ちゃん
Whoを決めましょう。(Done)
文科省が調査している学生の校外学習のデータから、
中学3年生の60%
高校2年生の13%
が塾に通っていることが分かった。
中学生の場合、塾に行っていないほうが珍しいくらいで、Colecが打ち出す、対話やカスタマイズを強調した訴求はあまり効果がないように思われた。
一方で高校生の場合は、塾に通う割合が少なく、ネット上での質疑応答などを通じた安価な対話型授業に対する需要が、中学生よりも大きいと考えられた。
Whatを決めましょう
エントリーレベルではネット上のフリーもしくは安価なツールを使い、1対1ないし1対2程度の規模で授業を行う。
Howを決めましょう