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ラティ=カフェリア

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***ラティ=カフェリア Ratie-Cafferia
-探求の薬剤師 ミルティア王国・第2位王位継承候補者 
-人間/♂  6月16日生まれ22歳 身長168cm 体重62Kg 
-真の本名は、ラティ=クリムッド=カフェリア。

''■人物''~
本編における主人公。~
本妻(后)と[[国王>ミルティア=レンニュ=クリムッド=カフェリア]]の孫にあたる。~
しかし[[ラティの父親>レオ=カフェリア]](第二王子)が成人後王室との関係を疎遠した経緯があり、現在は南方の[[貿易都市アルベリー]]に居を構えている。~
彼自身、王族であることは理解しているが、[[父親>レオ=カフェリア]]と同じで身分で人を見る見方が嫌いなため、自分から出生をしゃべることはほぼない。~
必要なときに、必要最低限しゃべるだけである。~

物心がつきはじめたころ、両親が天災により他界。~
その後は父の[[パートナー]]であった[[ミーシャ>ミーシャ=カフェリア]]という犬の獣人が母親の代わりをしてくれたが、彼女も彼が高等部に入る少し前に病死。~
そのことがきっかけでラティは薬剤師になることを決意するが、同時に強いトラウマとしてラティの心を縛り付けていることでもある。~
薬の調合と薬草の知識について、同世代で国中でも彼を越える者は数少ないと言われるが、それ以外は特にクセのない普通の若者。~
時間があれば薬品の研究をし、気が向けば散歩に出たり学園時代の友人と会ったりもする。

変わり者扱いはされているものの、王室側からは常に王宮に戻ってほしいとの連絡があるらしく、縁が切れているわけではないようだ。~
ただ事情を知らない大多数の国民は、王室を追放されただの、よくないウワサが一人歩きするが、一握りラティを支持する国民もいる。~
「執拗に隠しはしないが、できれば公にはしたくない」というのが、長い間の王室のスタンスなようである。

[[ショコラ=ココリアーノ]]とは[[アルベリー学園>王立アルベリー学園]]の同級生にして腐れ縁の幼馴染。会えばいつも痴話げんかをする。~

両親が生きていたころは一応王族ということもあり大きなお屋敷に住んでいたようだが、両親の死後まもなく、[[ココリアーノ家]]近くの今の一軒家にうつった。~
自分と[[ミーシャ>ミーシャ=カフェリア]]だけが家のものとして住むには、広すぎて余計に悲しくなるからと、[[ミーシャ>ミーシャ=カフェリア]]が気を使ってくれたのだった。~

''■人物''~

''■直接関連人物''~
[[アイリス=カフェリア]]([[パートナー]])~
[[ショコラ=ココリアーノ]](幼馴染み)~
[[ミーシャ=カフェリア]](育ての親)~

''■趣味''~
意外なところで料理。~
といっても、薬剤師的な観点の健康食が中心のレパートリーである。

''■ストーリー''~
昼食を調達しようと[[ブルーナ通り]]を歩いていると、[[フローティア]]から[[マーヴェリア]]の方角へ数台の馬車が駆けていった。~
最後尾の馬車がバランスを崩し大きく荷台が傾いたとき、道端に犬の獣人の少女が投げ出された。~
瞬間、少女になにか懐かしいものを感じた。気がついたら手を差し伸べていた。~
彼女は育ての母親に似ていた。それだけだったのかも知れない。~
それでも、抱き上げたときのこの腕の中のぬくもりは、どこかとても懐かして・・・。~
考えの整理はつかないが、ともかく彼女を助けたい。自分のちからはこのために身に着けたのだから。~
***メモ
-ただの健康マニアとの説も(笑
-趣味の料理は、薬膳に傾き勝ちとはいえ相当な腕がある。
-多くの獣人は肉料理が好きだが、しかしどちらかといえば野菜料理を推奨したい派。
-[[シフォン>シフォン=ココリアーノ]]や[[キャンディ>キャンディ=プリム]]あたりは野菜料理をリクエストしてくれるので機嫌良く作ってくれるらしい…
-冬は乾布摩擦するとかなんとか…(by陽炎
最終更新:2009年01月02日 19:47