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薬師

[[用語辞典]]
**ミルティア王国における''「薬師」''について
[[ミルティア>ミルティア王国]]は医療先進国であり、~
その高度な研究を優秀な人材によってさらに成長させる目的で、~
医師や薬師は厳密な免許によって管理されている。

***薬師 
「正薬師」とも呼ばれ、薬師とつく資格では通常最高の位である。~
相当な知識と技術が要される資格であり、合格には並々ならぬ努力が必要。~
『薬品』全般に関するスペシャリスト。

''【取得方法】''~
-満20歳以上であること・種族性別の制限なし
-王立学園の高等科・専門課程を修了していること~
-ミルティア王国公認''ヒーラーギルド[[【エリクシル】>エリクシル]]''の筆記試験・実技試験を好成績でパスすること~
-国王および[[エリクシル]]・ギルドマスターに面会し、直接の承認を得ること~
--''【試験】''~
--[[エリクシル]]本部にて・春と秋に年2回実施~
--筆記試験と高度な実技試験を1日ずつ行う。
--試験官以外の立会いは何人たりとも許されない
''【行使条件】''~
-特になし~
''【権限】''~
-自由に調合し、新薬の開発に携わることができる。~
-調合した製品は、署名の上『薬品』として販売することが許される~
-準薬師・助薬師の免許発行の際の監督になれる
-準薬師の薬品調合を許可・禁止することができる。
-助薬師に薬品販売許可・補佐を指示できる。
-調合者の了承さえ得ていれば、販売する薬品に制限はなし~
-自分を責任者とする工房を持つことができる

※大きな病院や工房などでは、便宜上の役職として''薬師長・副薬師長''という役職もある。~
 契約によって、従える薬師たちの薬品を自由に販売できる権限をもつ。

***準薬師
主に正薬師の指示を受けて、低・中難易度の薬品調合を担当する。~
正薬師の承認を得ていれば、自由に調合し自分の名前で販売もできる。~
時に新薬の開発の補佐をすることもある。~
正薬師ほどではないが王国公認の資格の中ではかなり難関とされている。~
免許証には自身の名前とともに監督する(代表)薬師の名前も刻まれる。~

''【取得方法】''~
-満15歳以上であること・種族性別制限なし
-ミルティア王国公認''ヒーラーギルド[[【エリクシル】>エリクシル]]''の筆記試験・実技試験を好成績でパスすること~
-[[エリクシル]]支部または本部で承認を得ること~
-師事する正薬師が1人以上居り、監督できる状況であること
--''【試験】''
--王立学園・エリクシル本部か商館にて 年4回行われる
--今後師事する正薬師が1人以上必要(ただし相談は厳禁)
--筆記試験・レシピなしでいくつかの調合を行う実技試験~
''【行使条件】''~
-師事する正薬師が現存すること~

''【権限】''~
-正薬師の承認のもと『薬品』の調合が許される(免許証記載の正薬師でなくても可能)
-調合した薬品は、正薬師と自身の署名があれば、自由に販売することが許される~
-師事する正薬師が作製し、署名した薬品の販売を自由に行うことができる。
-助薬師に販売許可と指示を出すことができる

***助薬師
主に単純な調合作業と販売を担当する下位の薬師。~
正薬師の直接監督下でのみ調合作業が許され、自分の名前で販売はできない。~
しかしながら、手放しで取れる資格というわけでもなく、~
労働力としてミルティアでは重要な者たちとなっている。~
免許証があり、師事する(代表)正薬師の名前もともに刻まれる。

''【取得方法】''~
-種族性別年齢 制限なし
-ミルティア王国公認''ヒーラーギルド[[【エリクシル】>エリクシル]]''の試験と誓約文提出を好成績でパスすること~
-[[エリクシル]]支部または本部で承認を得ること~
-師事する正薬師が1人以上居り、監督できる状況であること
--''【試験】''
--王立学園・エリクシル本部か商館にて 年4回行われる
--今後師事する正薬師が1人以上必要(実技の際は指示が許可される)
--1.試験官からの口頭での問題数問に返答すること
--2.無作為に選ばれたレシピの薬品を正しく調合すること
--3.薬師としての知識技術を正しく行使する旨の誓約文を提出すること
''【行使条件】''~
-師事する正薬師が現存すること~

''【権限】''~
-師事する正薬師の直接監督下のもとで調合ができる
-薬品を作製しても、自分の名前では署名は無効となり、正式な薬品としては販売できない
-師事する正薬師が作製し、署名した薬品の販売を自由に行うことができる。
-同じ正薬師に師事する準薬師が作製し、署名した薬品の販売を自由に行うことができる。
***その他
※薬師には「師事」という概念があり、家族のような構成になる。

'''正薬師---準薬師---助薬師'''

※販売については、正薬師・準薬師・助薬師いずれかが許可すれば無資格でも行うことができる。

※''「誰が調合した薬か」''という事項は重要だ~
 法によって固く守られている作製物なので、~
 薬師といえど無断で他人の薬品を販売することはできないし、~
 また準薬師にいたっては、自分か師事する薬師のもの以外の販売は許されない。~
 それゆえに、薬品を販売する際は、薬品に署名することが義務付けられ、~
 中にはユニークなマークを刻印したりシールを貼ったりする薬師も多い。

最終更新:2009年01月02日 19:48