ROM解析2

閃きタイプ:
 1F26EF:
 1F26F0:
 ~
 1F28ED:
 1F28EE:
@wikiでは、1F→1Eで-1されている(ヘッダの有無 or ROM形式の違い?)
 1E26EF:
 ~
 1E28EE:
技および術(計256種類)に対して、閃き適性かあるかどうかを、16タイプに分けてフラグ設定されている。
各ビットに16タイプを振り分けるため、2^16=16×16通りであり、2アドレスを使用して0000~FFFFで設定する。


武器固有技:
 1F28EF:08=ファイナルストライク
 1F28F0:01=ゴブリンソード
 ~
 1F295F:92=スターライトアロー
 1F2960:4F=星天弓
@wikiでは、1F→1Eで-1されている(ヘッダの有無 or ROM形式の違い?)
 1E28EF:
 ~
 1E2960:
武器固有技とそれを閃くための武器がペアになって、57組(114アドレス)が設定されている。
 聖光(37)はデイブレード(15)と組になっている。
 ライフスティール(7D)はソウルセイバー(46)と組になっている。


1F2961~1F2AEE:すべてFF


技の閃き難易度:
 1F2AEF:00=通常攻撃(剣)
 1F2AF0:13=?
 1F2AF1:0F=なぎ払い
 1F2AF2:05=難易度5
 ~
 1F2CC1:A2=千手観音
 1F2CC2:2B=難易度43
@wikiでは、1F→1Eで-1されている(ヘッダの有無 or ROM形式の違い?)
 1E2AEF:
 ~
 1E2CC2:

ライフスティールは、小剣技の系統で閃き難易度が設定されている。
 小剣技
 1F2BB5:7D=ライフスティール
 1F2BB5:50=難易度80→01=難易度1

聖光は、棍棒技の系統でも閃き難易度が設定されているが、大剣技の系統でも閃き難易度が設定されている。
武器固有技の閃き設定が大剣のデイブレードのため、棍棒技の系統での閃き難易度の設定は無視される。
 大剣技
 :37=聖光
 :16=難易度
 棍棒技
 :37=聖光
 :20=難易度

トリプルヒットは、どの武器の系統にも閃き難易度が設定されていない。
ダブルヒットからは、削岩撃とかめごうら割りが派生閃きに設定されている。
かめごうら割りは、骨砕きからも派生閃きが設定されている。
 ダブルヒット
 1F57:51=削岩撃
 1F58:20=難易度
 1F59:57=かめごうら割り→5C=トリプルヒット
 1F5A:39=難易度→01=難易度1
 骨砕き
 :57=かめごうら割り
 :43=難易度
ただし、トリプルヒットの閃き適性を持つタイプはないため、閃き適性も設定する必要あり。


1F2CC3~1F2CEE:すべてFF


見切り技の閃き難易度:
 1F2CEF:=
 1F2CF0:=
 1F2CF1:=
 1F2CF2:=
 ~
 1F2DED:=
 1F2DEE:=
@wikiでは、1F→1Eで-1されている(ヘッダの有無 or ROM形式の違い?)
 1E2CEF:
 ~
 1E2DEE:


1F308C~:すべてFF
最終更新:2014年05月25日 05:20
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