証券会社の選び方
実店舗の証券会社とインターネット証券会社の違い
以前は実店舗の
証券会社がほとんどで、実際に店に行って契約や相談をしていました(対面販売など)が、インターネットの普及により、瞬時に契約ができるインターネット専業の証券会社が登場してきました。
インターネット専業の証券会社は、人件費や店舗維持のコストを抑えることにより、取引手数料を低く抑えることができるようになりました。
今では、インターネット専業の証券会社を利用している人が大多数を占めています。
しかし、いまだに実店舗で株取引している人も少なくありません。実店舗の証券会社で取引するメリットは、取引手数料は多少割高ですが、証券会社の専門員にいつでも相談できるということがあります。
ここでは、インターネット専業の証券会社を中心にご説明します。
手数料について
株取引をするには以下の手数料がかかります。
1.口座管理料
2.株式売買委託手数料(売買手数料)
3.入金手数料と出金手数料
1.口座管理料
証券口座を開設しているだけで取られる手数料。
最近のインターネット証券会社では、この手数料が取られる証券会社はほとんどありません。
2.株式売買委託手数料(売買手数料)
株を買ったり売ったりするときに毎回発生する手数料。
株を売るときに1回、株を買うときに1回それぞれ取られますので、株の売買で実質2回取られます。
最近の証券会社では、1注文の取引金額、1日の取引金額の合計金額、の2種類のどちらかで手数料を選ぶことができます。
1日に何回も取引をする場合には1日の取引金額の合計金額での手数料で取引した方がお得です。
3.入金手数料と出金手数料
銀行口座と証券口座との間でお金を移動する際の手数料。
取引をするには、銀行口座から証券会社の口座へ入金する必要があります。その時にかかる手数料が入金手数料で、逆に証券会社から銀行へ出金するときかかる手数料が出金手数料です。
お使いの銀行や金額によって手数料が変わってきます。
情報ツールについて
各証券会社によって提供している情報ツールが違います。
情報ツールが有料のところもありますし、独自の情報ツールがないというところもあります。
株取引にとって情報ツールは手数料に次いで重要です。
今後の株取引を円滑に進めるためにも欠かすことができません。
ご自身の投資スタイルに合わせて情報ツールについても、十分検討しましょう。
最終更新:2008年03月21日 20:45