うまくはなせるかわからなかったので、今まであったことをまとめてから来ました。
あと自分だけで考えると過去のつらいことでめまいで意識が遠くなる感じがあるので
文章の組み立ては、友達に相談しながらかきました。
すこし長くなるのですが聞いてください。

母に関しては主に、学校のお弁当はおろか家での食事をほとんど作ってくれないことや
衣服の世話を小さいころからしてくれなかったことが辛かったです。
母にまつわることはたくさんありますが、本当につらかったことを幾つか話します。

小学生1年生あがるかあがらないか程の頃でした
しんちゃんという母の交際相手が居ました

仲良く全員でしんちゃんの実家で暮らしていました
そんな中、母はしんちゃんとは別の人と会うようになりました
母の友達もそれに加担してたのを覚えています
信号無視をし、恐怖を覚えた程なので、鮮明に覚えてます。
しんちゃんとは僕と仲が良く、よくゲームを教えて貰ってました
そんなしんちゃんと違う男の人と会ってたのを、僕は悲しい反面辛かったです。
ある時に僕はしんちゃんの母親に
言ったら解消する!という気持ちの現れで
「母がしんちゃんじゃない男の人と会ってる」と言いました
しんちゃんは怒って母を追っかけ回しましたが
僕と兄ちゃんを引っ張るように母が逃げ切りました。
数日後、母の家という施設に預けられた事も鮮明に覚えてます

これも小学生1年生あがるかあがらないか程の頃でした
しんちゃんと仲が良かった理由がこれなんですが
母は僕や兄ちゃんとあまり話しませんでした
理由は母はもっとあそびたかったからと今はそう思います
そんな月が続いて、僕はあまりにもかまって欲しくって
テーブルの下に隠れ、驚かそうと計画を立てました
母が来るのを見計らって、ワッと驚かしたのが失敗でした、
プレイステーション2というゲーム機を鼻に投げられ
鼻血を垂らし、泣きじゃくりながら痛すぎて痛すぎて
部屋中を駆け回るも途中で体力が付きました。
母は次にコントローラーを投げてきました。
体の何処かに当たりましたが、鼻が痛すぎて何処に当たったか分かりません。
その後はしんちゃんや、しんちゃんの母親に助けてもらって
本当に助かった事を覚えてます。
今でも思い出すと、鼻に刺激が走る様な感じです。

そんな中、母が新しいお父さんをつれて施設に迎えに来てくれました。

元々お弁当など僕と兄にかかわることの一切に興味をもってくれなかった母でしたが
結婚後はせめて浮気がなくなっていたのでいろんなことをガマンしてきました。

でも僕が中学の後半になるころ、浮気が再開されました
インターネットを通した知り合った男性のようなので
僕は本名がわからないのでネット上の名前でお話させてください
この浮気は、僕がもう大きくなっていたので
浮気の手伝いをするということがほんとうにつらかったです
手伝いをしているときは感情をころしていましたが、今思うととても苦しかったです。

一つ、
相手の名前は「あさまっく」という人でした
あさまっくと出会う時は
弟の面倒、主に起きたら面倒を見るなど対処をする係でした
よる遅く起きて 帰ってくるまで面倒を見ていました
1ヶ月に3~4回だったと記憶しています。
あさまっくさんと会った事もあります
何かとあさまっくさんからお菓子やジュース等を貰いました

そんな日々が続く中、淫行をしていた母は、僕ら(兄弟)に
妊娠したかもしれない、と打ち明け
父にどういった言い訳をするか、どういった回避をするか
その案を僕を中心に考えました
挙句の果てには母がアサマックさんを嫌い
どうやって引き離すかその相談も数十回された事もあります
もちろん案は出しました

お母さんが 男性と関係をもっていて、僕らにはごはんもつくってくれないのに
そういった親の性的な部分をみせられてとてもとてもつらかったのをおぼえています
今でも浮気をしていて、その人と性的な関係があるようなので
そのことを思うと意識が遠のくようなショックをうけます

二つ、
次の相手は「蛾蛾蛾SP」という人でした
母と蛾蛾蛾SPさんの関係はネット上でしたが、
いろいろと個人情報を互いに言っては親密な関係を築き上げてました
ですが、ある日に母は蛾蛾蛾SPを嫌いました
相手を罵り、そして侮辱する係を僕が選ばれました
頑張って罵り、そして侮辱し、コケにしました。
報酬として飲食も貰ってました、これは理由の一部ですが
大きな理由としては、
「そうしないと母に嫌われるかもしれない」です。

三つ、
次の相手は「きんとき」という人です
この人もあさまっく同様で、出会ってました
もちろん弟の面倒は僕が担当してました
きんときからも飲食を貰いました
母は父に、きんときとの関係をバレる事を恐れ
僕にきんときの電話番号を教え、そして登録させて
父が突然帰ってきた時に備えて、緊急連絡用係にも任命されました
知らないお兄さんに携帯番号を知られる抵抗感はありましたが、
従わないと怖い母が目に浮かび上がって到底抵抗出来ませんでした

それととてもつらかったことがもう一つあります

交際していた男性にふられた時復讐を手伝わされた事があります。
母が男性と交際していることだけでもつらいのに
僕がつかまったらどうするか想像もしてない様子の母の態度が本当に辛かったです。
MIXIというサイトで復讐コミュニティに参加し
互いの復讐を果たしましょう といった内容でした
母は相手の復讐を果たす為に僕に任命しました
相手の悩みは「相手が性行為を求めて止まない どうか助けて欲しい」でした
そんなこと僕は知りたくもないし、ましてやその解決に取り組めといわれたことはつらかったです。
一つこなすと飲食を貰えました
相手にメールをする日々が何日か続き
次第には復讐対象者に電話をし、やめる様にも声掛けしました
母は大変満足そうにしてたのを覚えてます。

ただ、自分をこのように扱い受ける事に抵抗感はありましたが
そんな母を見て嬉しい自分も居たのも否定出来ません。
あのとき、母の役に立てば平和だと思っていたのかもしれません。

今現在でも父がいない時に、Skypeで男性と通話をしています。
母は昔からネットに溶け込んでおり、家事よりネット!という人だったので
ネット上のお友達と交流が広く 今までも何度も浮気の手伝いをしました。
今その手伝いを避けているのですが、そのせいで母から無視されるようになりました。

今まではまた施設にいれられることや
義理のお父さんにこれ以上のお金をとられたらと思って、
そういう不安から お母さんの役にたたなければっておもいました。

でも僕はもう高校にいきたいです。 真面目に働いた分、学費にしたいんです。
母が弁当を全然作らなかった事、学校に必要な物を買い与えてくれなかった事は
僕が中学校だった頃の担任の先生や
小学校の時にいた先生方に聞いてくれれば嘘を付いてない事がわかると思います。
そして今月、バイト1ヶ月分(8万ほど)を要求される事が分かりました。
従わなければ家を出て行け、と言われるか
払うものを払って出て行け、と言われるかどっちかだと聞きました。
どうか普通に働けるようにしてください、
もう望みが無いに等しいんです。
何をしても脅され、結局は無駄になってきました。
友人に背中を押してくれて、やっとの思いでここへたどり着いたんです。
本当に自活したいです、どうか助けてください。


☆東京に行ってた言い訳☆

東京に行ってた理由は二つあります。

一つは
莫大な飛行機代と見せかけ、
格安のJetstarに予約し東京へ行き
あまったお金を貯金していた事。
父は僕にお金を借りる事が多かったんです。
最初は5000円など低い額でしたが
1万、2万、3万と最終的には6万円まで貸した事があります。
次第にでかくなっていく金額に怖くなり、お金がない事を演じようと思って
これに至りました。


二つ目はつい最近思いついた事ですが、
現状が現状だと友人から説明をされ
引越し、住み込みを検討しました。
東京のハローワークへ行き
不動産へと回りました。
新宿のハローワークに聞くと僕が居たことは証明できると思います。
最終更新:2013年04月17日 07:11