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 とくに大切なのが、英語長文型単語帳の暗誦のやり方ですね。
 
 リンガメタリカだったら、まず準備段階でわからない単語の上に日本語を書く。(拡大コピーしておくとよし。)
 
 それで、逆接・否定・対比にしるしをつける。日本文と英文に対応するような数字を入れる。
 一週間目は一、二、三章をする。二週間目は二、三、四章をする。
 とこうずらしてやって、一日三回リスニングCDにあわせて読み、慣れてきたら自分でも声に出してあわせてみる。最後の週には自分で話してもリスニングCDと同じ速度で暗誦できるようになります。
 
 どうしても文構造が取れないときは、ビジュアル英文解釈なんかを参考にして解釈ノートをつくる。私はリンガメタリカに関しては、すべて解釈してみました。それすらわからなければ、くもんの中学英文法でおさらいして、旺文社の例文四十個を暗誦できるようにして、くもんのハイレベル中学英語を一回二週間完成で七回ぐらいやる。その上で入ればいいでしょう。これなら小学校卒業程度の学力からでも一年~二年で慶応のsfcなら狙えます。
 
 平日だけやるとしても、三回×十五回×三週で四十五回。これだけやれば学習障害の子でも暗誦できるようになります。で、一日あたり最初は一時間半、最後いちばんきつい長文集でも三時間かかりませんから、問題演習もできるし、小論文対策にだって時間を割ける。
 
 だいたい人間は十回読めば単語の意味は覚えますから、一週間目で単語の意味を覚えられる。
 二十回読めば発音のコツが分かりますから、ちゃんと読めるようになる。
 三十回読めば暗誦できるようになりますから、もうCDは必要なくなる。
 
 とこんな寸法です。

最終更新:2010年03月18日 09:15