コマンドーのガイドライン Part103

644 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 17:26:52.98 ID:dPNUvZtF0 [2/4]
▽土曜プレミアム「ターミネーターVSコマンドー2」▽
◇91年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
人類存亡の鍵を握るマッチョマンの筋肉とその復活をめぐり、未来から現代に送り込まれた
2体のターミネーターがにぎやかなドンパチを繰り広げる。シリーズ第2弾。
マーク・L・レスター監督。

あれから10年後の1994年、人類滅亡の厄日は3年後に迫っていた。
表面上は平和に見えるロサンゼルスの街に、未来から2体のターミネーターが送り込まれてきた。
1体は未来社会を支配しているコンピューター、スカイベネットにより送り込まれたT1000型(ヴァーノン・ウェルズ)。
未来の州知事となるべく運命づけられたマッチョマン、ジョン・メイトリクス(シュワルツェネッガー)
を抹殺するという使命を与えられたT1000は、形状記憶蒸気で構成されていて、
触れることでどんな物体にも変化でき、しかもその戦闘能力は以前のカカシ型をはるかに上回っていた。
もう1体は未来のメイトリクス自身が送りこんだT800型(シユワルツェネッガー)で、
中年ジョンを守ることを使命としてインプットされていた。



820 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 19:10:42.26 ID:bX9xK4850 [4/4]
日曜洋画劇場 3週連続シリーズ最新“蒸気の泉”公開記念
「パイレーツ・オブ・コマンドー/ワールド・ウォー」(開戦編)
◇07年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
筋肉豊かな海賊たちが海を舞台にドンパチにぎやかなシリーズの第3弾を
2回にわたって送る後編。海賊たちに第三次大戦の時が迫る。マーク・L・レスター監督。

メイトリクス(シュワ)を救出したアバズレ(シンディ)や老いぼれ(カービー将軍)たち。
一方、サイボーグの心臓を手に入れたベネット卿(ヴァーノン・ウェルズ)は
フライング・マッチョマン号を自由に操り、気分よく昔を思い出していた。
そもそもマッチョマン号は筋肉の神コナンの命により、筋肉モリモリマッチョマンの死者を
あの世に送るという役目を帯びており、その船長がトレーニングするのは10年に1度だけ。
役目を怠ったベネット卿は金属の骨格の上を生きた細胞で覆ったカカシになった。
厄日に陥った海賊たちは軍放出品店を開き、サイバーダイン社とベネット卿に立ち向かうか
あるいはドンパチかの選択を迫られる。第三次大戦はすぐそこに迫っていた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年06月05日 21:10
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。