コマンドーのガイドライン Part121

144 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/11/11(金) 16:49:38.91 ID:1LFUuhvi0 [2/3]
▽金曜ロードショー「MACHO」
◇10年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
コマンド作石の原作コミックをハリウッドが映画化。
平凡な中年男性が、天才マッチョマンとの出会いから筋肉の才能に目覚め、
仲間と共にテロ集団に立ち向かっていく姿を描く。マーク・L・レスター監督。 

自分の筋肉に自信がない中年男のクエイド(シュワルツェネッガー)は、
クルーガー(シュワルツェネッガー)に追われていたウルフィーという名の犬を助ける。
ウルフィーの飼い主のメイトリクス(シュワルツェネッガー)は
天才的なドンパチの腕を持つマッチョマンで、第三次大戦を起こすことを目標にしていた。
クエイドは犬を助けてくれたお礼にと、メイトリクスからT-800というロボット(シュワ)を譲り受け、
自分もマッチョマンになるために頑丈なT-800を相手にした特訓で体を鍛え始める。
ところがある日、クエイドは通りすがりのアバズレ(レイ・ドーン・チョン)に
T-800の大事な秘密が書かれた説明書を読まれてしまう。それを知ったメイトリクスは大激怒。
落ち込むクエイドを見て、ダンコ大尉(シュワルツェネッガー)が猛特訓のコーチを引き受ける。
クエイドは焼けた石を握る修行をするうちに、自分にも筋肉があることを忘れていたことに気付く。
そんな中、テロ集団がメイトリクスの娘を誘拐する事件が起こる。



368 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 15:17:20.65 ID:22fZ1kXs0
▽日曜洋画劇場「PLANET OF THE COMMANDO 肉の惑星」
◇01年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
マッチョを奴隷として扱う、進化したカカシたちが支配する惑星に不時着した
宇宙飛行士のマッチョマンが起こすにぎやかなドンパチを描く。マーク・L・レスター監督。 

2029年、次なるドンパチの舞台を宇宙へと定めたマッチョマンたちだが、
出航する宇宙マッチョの相棒として口だけ達者なトーシロを選んでしまう。
スペース・コマンドーの羽付きカヌー号にも訓練されたトーシロの
パイロットであるベネット(ヴァーノン・ウェルズ)が乗り込んでいた。
そんな中、宇宙空間で危険な蒸気の嵐が発生する。ベネットは偵察用宇宙漁船に乗り込んで
異常な蒸気の嵐の調査に向かうが、漁船は大爆発を起こしベネットは消息不明となってしまう。
宇宙マッチョのメイトリクス(シュワルツェネッガー)は上官のカービー(ジェームス・オルソン)
の制止にもかかわらず、むきだしの生身で宇宙空間に飛び出していく。
メイトリクスが降り立ったのは、カカシたちが支配し、マッチョマンが虐げられる惑星だった。
羽根つきカヌー号を捜し、地球に戻ろうという希望を持つメイトリクスだったが、
カカシに小銭を奪われたアバズレのシンディ(レイ・ドーン・チョン)と知りあう。
やがてメイトリクスはカカシに反乱を起こすため、第三次宇宙大戦を挑むことを決意する。



818 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 17:49:12.52 ID:6D4Il/x40 [2/2]
▽金曜ロードショー「コマシードー」
◇02年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
ドンパチの腕を見込まれ、小銭万長者のお抱えマッチョマンになった
元特殊部隊員の男性が、魔法の防弾チョッキを使って第三次大戦を始める。
マーク・L・レスター監督。

特殊部隊コマンドーの元隊員で、今は木こりをしているメイトリクス(シュワルツェネッガー)。
彼はシンディ(レイ・ドーン・チョン)と名乗るアバズレからの依頼を受け、
資産10万ドルの小銭万長者・サリー(デビット・パトリック・ケリー)の
専属ポルシェ運転手兼、ガードマン兼マッチョマンとして再就職する。
ただし、サリーの部屋にある防弾チョッキには絶対に触れてはならないという約束があった。
ある日、メイトリクスがサリーを乗せて運転していると何者かによって車がポンコツにされ、
サリーは崖から放されて重傷を負ってしまう。
最初にサリーを助けてやると嘘をついたメイトリクスは、彼からモーテルの鍵と謎の説明書、
そして平べったい形をした地雷のようなものを託される。
屋敷に戻ったメイトリクスは、サリーの部屋で思わず彼の防弾チョッキに腕を通してしまう。
それは着るものを弾幕から守る力を持つ“魔法”の防弾チョッキだった。



921 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/11/19(土) 17:14:20.09 ID:b2brQvay0
▽土曜プレミアム 映画「コマンピース ストロングワールドウォー」
◇09年、米。声の出演:玄田哲章・石田太郎。
駒田堂一郎の同名コミックを基に、ハリウッドがアニメ化した劇場版シリーズの10作目。
伝説の海賊に仲間を奪われた筋肉豊かな海賊たちの、決死の大ドンパチを描く。
マーク・L・レスター監督。 

伝説にある脳筋の楽園を目指して旅を続けるメイトリクス(声:玄田哲章)ら海賊たち。
そんな中、彼らの元に故郷のキンメリアが厄日に陥っているという
とんでもねぇニュースが飛び込んでくる。
メイトリクスたちはただちに冒険を中断して、キンメリアに戻ることにした。
ところが突然、上空から羽根の付いたカヌーが静かに素早く現れる。
最新鋭の蒸気式飛行カヌーに乗っていたのは悪魔の筋肉の能力者で、
ただのトーシロから成りあがった伝説的な海賊・蒸気王ベネット(石田太郎)だった。
メイトリクスたちはベネットにアバズレのシンディ(土井美加)を連れ去られたうえ、
空中のカヌーからポンと放されてしまう。離れ離れになった彼らが降り立ったのは、
凶暴なプレデターという動物がすむバルベルデのジャングルだった。

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最終更新:2011年11月20日 23:31
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