まーくんに少し俺としての思いを聞いてほしい(さとりん)

wikiを借りてこんな事をしてしまって非常に申し訳ありません、皆様。
でも、まことに、自分の意思を確実に伝える方法はこれしかないと思ったからであり冷めやすい人間である俺が今のこの熱いうちに熱い思いを述べる方法はこれしかないと思ったからです。

まーくんの言うように、確かに立つには立てた。歩けそうにも見える。でも、実際は立っている事で精一杯なんだ。
先輩に恋をした、でもそれはかなう可能性は限りなく低い。俺が居る学校は女子率が以上なまでに低いから敵は多すぎる。
そしてその先輩は恋とか・・・・・みたいなあんまり無関心な人なんだ。それと先輩をかわいがりたいというあまりの思いに暴走しそうになり、理性で食い止めた。
踏み出せず、踏み出したところで勝ち目のない俺が踏み出したなんてこと自体が笑いものだ。周りに笑われるのは嫌だ、だから踏み出せない
でもそんな自分の精神、外見、すべてにいらいらしていたんだ。自信を持てない自分に。

それと俺はゴミみたいな中学から学校が変わり、今度こそ何とかなると思っていた
しかし割とそうではなかった。ヲタが多いと思わせてリア充が多く、一部のリア充に変に絡まれる始末
おかげで一部の授業ではすごく憂鬱な思いをさせられている。それでも非常にいらいらしている
なぜ絡まれてしまうのか、自分にもわからない。そしてそのリア充とともにいようと思っていたが1ヶ月足らずでそのリア充に見放される。
外見がいかにもヲタだから何だろうな。そして遅れてヲタの中に入ろうにもあまり入り込めずにいるんだ。周りのつながりが深すぎて自分は入る穴がないというのか。

そう、結局俺は友達が少ない。でもそれはまーくんと居ると忘れさせてくれた。

ヲタな友と居ても自分とあまり趣味が合わず熱いトークする相手が居ない。カメラに詳しい友達がいれば盛り上がれるけどそういう人はあいにく地元にしか居ない。
そして寮だからなかなかあえない。そう、熱くなろうとしているのに熱くなる物がない、空の鍋のような状態だったんだ。その俺の熱を奪いまともにさせてくれる存在、それがまーくんだったんだ、俺にとって。
このままでは俺は熱暴走を起こす。でもその暴走を限界寸前で食い止めてくれるのがまーくんだった。むしろほどよい温度にさせてほかの物まで成功に導くような。
そしてまーくんに頼っている時はすごく俺として素の俺が出せて気が楽になって居て楽しかった。結局どこに行っても素の俺を殺すしかなくて、素の俺を全力で受け止めてくれる唯一の存在
生きていてつらいことがあってもまーくんと居ると楽しかった。本当にまーくんが居なかったら俺は受験に失敗しただろうし、そのまま吊っていた。享年15だっただろう。

それとまーくんは俺に対して立てたから歩けるだろうと言っているが、俺は今松葉杖をつきながら立ったように見せかけているに過ぎないんだ
そしてその松葉杖はとれる物なのかわからない、でも俺が本当に一人で歩けるようになるまでまーくんには言ってみればリハビリを手伝ってほしい。

それとまーくんに一つ言いたいことがある。優しすぎ。
俺が結構やみやすい人なのはもちろんご存じの通りだ。でも、そのために他の人に迷惑をかけるのはむしろ病む原因になってしまう、それを理解してほしい。
そして俺は甘ったれだ。どうにかしたいけど甘えられるとわかるとストッパーがかからないくらいの。
だから、まーくんにはその甘ったれをほどよく治すのを手伝ってほしい。甘えられなくなるとより強い欲となり、その貪欲な自分を改めて見て嫌になり、のループを起こす
甘えられないのは病む原因につながり、甘えすぎるのは駄目、この塩梅はまーくんしかわからないと思うんだ。だから俺は本当にまーくんを必要としている。
今回みたいな事になると俺が甘えすぎなかったらってすごく後悔するんだ。ここだからそれですむけどリアルでしてしまうと本当に人生を狂わせそうで怖い
だからまーくんは俺を赤ん坊からガキまで育ててくれた、ガキから青年まで育てるのも手伝ってほしい、そう思うんだ。

今の俺にとって生きている楽しさというのは今ひとつわからない先輩の喜ぶツボを探すのとまーくんの笑顔を見ることだったんだ
2:8くらいで。先輩に近寄りすぎるとウザがられるかなとか思って結局近寄れずにいる。するとまーくんの比率が大きくなる。
その8割の楽しみをすべて奪われたら、俺はどうしたら良いの?
俺は何もしないと8割の楽しみに悪魔の、負の手がおそってくるとしか思えないんだ、そして俺は成り立たなくなると思う。
だから、まーくんには俺の悪魔の手を押さえるのを手伝ってほしい。
もちろん俺もまーくんを支えたいし、むしろまーくんにはもたれかかってきてほしいんだ。
人を支える事で俺は結構生き甲斐を感じる人なんだけど自分が支える人(=後輩)が居ないという現状である面つらい思いをしているのは確かだ。
人にもたれかかられると今までの自分の分だけの1だと間に合わなくなり1.2や1.5も努力し、苦労する。でもその苦労が実は俺は好きなんだ。
変なやつだろ?でも仕方ないんだ。
そして人に支えられるのも好きな人だ。しかし先輩に一人前として認められたい(=先輩に頼りたくない)という面倒な人なんだ。
それと、もたれかかったせいで相手がどけよ!!!みたいに思わないか心配で今ひとつ体を預けられないというのかな。
先輩にもたれかかりすぎるのは気が引ける、タメにはやっぱり大きく見せたい、後輩にもたれかかるだなんてとんでもない

ある意味まーくんは僕に取って先輩で先輩以上の存在。
俺にとって支えになってくれて俺の全体重を心置きなく支えてくれて決して見捨てない人、それがまこと、君一人しかしか居ないんだ。この通りだ、だから帰ってきてほしい
まーくんは受験で突き放した、二度と会えなくなるかも、そうしたら周りが・・・・と思って努力した。
でもそのせいでまーくんの存在の大きさを強く感じさせられて、まーくんへの思いが強くなって、そのせいでまーくんなしには居られなくなったんだ。

まーくんは妹を守る事で今まで生きてこれたって何回も言ってたとおもう。
まーくんの中での妹の存在というのは俺の中でのまーくんの存在と同じに近いんだ。守れていなく、むしろ守られているけれどいつしか守ってあげたい。
それにまーくんが俺にもたれかかってきてくれる、親じゃないけど親孝行みたいなちゃんと恩返しまでしないと俺は気が済まない。
まーくんをちゃんと守れるようになってまーくんのすべてを受け入れられるような熟成した人間になって、俺はようやく一人歩きできた、といえると思うんだ。
だから、まーくんには俺が本当にまーくんを支えられるようになってから一人で歩けるようになったと言ってほしい。

それに、確かに俺は一応歩けるのかもしれない。
でも一人で歩くというのは非常に寂しく、つまらない物だ。数歩踏み出して戻りたくなるような。
だから、一緒に歩いてほしい。そうする事で、俺はリアルでも楽しく歩けると思う。


うん、ここまで書いておきながらだけど中身は支離滅裂な気がする
でも、これはある俺の魂の叫びだ。まーくんにどうしてあのように依存する形になったのか、それをある意味表した物だ。
この魂の声を聞いてほしい。まだまともに形にはなっていいないけれど強い力を持っていると思う。
だからまーくんにこれをきれいな形に整えるのを手伝ってほしい、ただその思い一つだ。
そしてこの力は使い方を誤ると大きな事故につながる、だからその事故を起こさせず安全な物として使えるように手伝ってほしい。
そして俺がこれをまーくんが寝ると言ってから1時間くらいずっとほかの事はほぼせずに書いた、そのくらいまーくんへの思いは何よりも強くそして大きなものだと理解してもらえればうれしい。


そして最後にここまで長々と公共の場を借りてしまい本当に申し訳ありませんでした

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最終更新:2011年11月20日 02:16
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