はじめに
このデッキは2009年3月1日改訂の制限規定により作成しています。
40枚
ハーピィ・レディ・SB×3
ハーピィ・ガール×3
召喚僧サモンプリースト×2
ハーピィズペット仔竜×3
ハーピィ・クイーン×3
霞の谷の戦士×3
神禽王アレクトール
地割れ
死者蘇生
サイクロン
団結の力
地砕き
ハーピィの狩場×3
落とし穴×2
神の宣告×3
聖なるバリア-ミラーフォース-
激流葬
ゴブリンのやりくり上手×2
同姓同名召喚×2
ゴッドバードアタック×3
氷結界の龍 ブリューナク
スターダスト・ドラゴン×3
ゴヨウ・ガーディアン
解説
ハーピィ・レディを活躍させることをテーマにしたハーピィデッキです。
ハーピィ・ガールは同姓同名召喚での3体降臨、そしてその時にハーピィズペット仔竜の特殊効果を発動させる目的もあります。
また星が2つなので、霞の谷の戦士と合わせて氷結界の龍 ブリューナク、もしくはゴヨウ・ガーディアンをシンクロ召喚する役割もあります。
用途が無い状況の時は、ゴッドバードアタックのコストにもなります。
チューナーである霞の谷の戦士は、召喚僧サモンプリーストの効果で特殊召喚をしてスターダスト・ドラゴンのシンクロ召喚のために利用するのが多くなると思います。
神禽王アレクトールを入れた理由は特にはなく、押されている状況で手札にあったら良いかな、という気持ちで入れてみました。
団結の力はフィールドにモンスターをたくさん出すこのデッキに相性が良いと思い入れてみました。
奈落の落とし穴ではなく落とし穴を入れた理由は、攻撃力1000以上と言う奈落の落とし穴より条件が軽いためです。
除外ではなく墓地に送ってしまうのが難点ですが、攻撃力が1000~1500の良効果モンスターを早めに処理するため落とし穴にしました。
ゴブリンのやりくり上手は手札にある不必要なカードをデッキに戻すためです。
基本的な戦法はシンクロ召喚からの攻撃、もしくは除去カード、効果を使ってフィールドを安全にした上での攻撃になると思います。
ご意見欄
この考察について、質問や意見があればどうぞ。
最終更新:2010年02月19日 23:11