環境の種類
①というか、方法はこれしかない。
このページでは①「PlayStation 3」を使用します。
遊ぶのに必要な物
必須度 |
物 |
使い道 |
必須 |
本体 |
あたりまえ |
必須 |
電源ケーブル |
電源 |
必須 |
HDMIケーブル |
映像出力 |
必須 |
HDD |
セーブ等 |
必須 |
コントローラー |
操作 |
|
USBケーブル |
ワイヤレスコントローラーのペアリング |
本体
※xxには数字やアルファベットなどが入る
※日本で発売されたもののみ紹介
HDD:60GB(CECHAxx)20GB(CECHBxx)
初期型
巨大・重量5kg・発熱量大・消費電力大・ファン音大
PS2ソフトとSACD再生に対応
「PLAYSTATION 3」が正式名称の時代
USBポートが4つある
HDD:40GB
USBポートが2つになり、PS2とSACDの互換を削除
後期モデルからピックアップレンズが2つに
HDD:80GB(CECHLxx)、160GB(CECHQxx)
同梱コントローラがSIXAXISからDUALSHOCK 3に変更された
HDD:
120GB(CECH-2000A/CECH-2100A)
250GB(CECH-2000B/CECH-2100B)
160GB(CECH-2500A)
320GB(CECH-2500B)
PS3全モデルを前期・後期で分けるとすればここから後期
正式名称が「
PlayStation 3」になり、ロゴ変更
軽量化、小型化、発熱量減、消費電力減
(サードパーティーシステムソフトを削除、ブラビアリンクとHDオーディオのビットストリーム出力に対応)
HDD:320GB(CECH-3000B),160GB(CECH-3000A)
D端子に解像度の制限(HDMIでプレイする場合は問題なし)
HDD:250GB(4000B,4200B),500GB(4000C,4200C,4300C)
薄型化,軽量化,ディスクドライブをトップローディングに変更
Blu-ray等がHDMI接続に限定(4200x)
最終モデル アクセスランプ削除(4300C)
電源ケーブル
初期型のみ形状が異なる。
HDMIケーブル
映像出力に使用。D端子、AVケーブルにも対応しているらしい。
キャプチャをする場合、HDCPの影響で普通に接続しても映像が映らないため、以下の方法でキャプチャする。
- コンポーネント/D端子で接続する
- HDCP対応型キャプチャーボードを使用する(商品例)
- HDCP対応型HDMI分配器を使用する(商品例)
HDD
本体によって最初に入っているものの容量は違う。簡単に換装することができ、最大1TBまで使用できる。外付けのHDDも使用できるが、ゲームのインストールなどは内蔵HDDしか使用できない。
なお、PS1やPS2のメモリーカードと違い、システムデータもHDDに保存されるためないと遊べない。
コントローラー
USBケーブル
ワイヤレスコントローラーを使用する場合、初回接続時に本体と同期するためにminiUSBケーブルで接続が必要。
参考文献
最終更新:2021年05月09日 22:48