環境の種類
雰囲気バッチリ。
実質
WiiをHDMIでプレイできる。ただWii用のHDMI変換器は非公式ながら存在する。
このページでは①「Wii」を使用します。
遊ぶのに必要な物
必須度 |
物 |
使い道 |
必須 |
本体 |
あたりまえ |
必須 |
ACアダプタ |
電源 |
必須 |
コンポジットAVケーブル |
映像出力 |
必須 |
Wiiリモコン |
操作 |
必須 |
単三電池2本 |
Wiiリモコンの電池 |
必須 |
センサーバー |
Wiiリモコンのセンサー |
本体
基本色はシロとクロ。そのほか赤(マリオ25周年)もある。
Wii Uとは異なり内部の仕様は全く同じ。スタンドはなくても使用できる。
縦置きが普通だが横置きも可能。横置きの場合は
PlayStation 2と同じくスタンドは使用できない。
ACアダプタ
Wii Uのものは使用できないので注意。WiiとWii Uでそれぞれ専用のものしか対応していない。
AVケーブル
コンポジット用とコンポーネント用が存在する。ほかにもあるかは知らない。
Wiiリモコン
最も気をつけなければならない部品。何故かというと、中古で購入した場合の故障率が尋常ではないからだ。無線コントローラーということもあり、センサーが反応しないもの、またボタンの反応が悪いもの、電池が液漏れしているものなど様々な部分に問題を抱えやすい。
管理人は何個かWiiリモコンを購入してきたが、ハ〇ドオフとブ〇クオフで購入したものは全て壊れていた。ハ〇ドオフのものはジャンク品だったため仕方がないが、ブ〇クオフは普通の中古品だったため非常に残念だった。現在はメルカリなどで動作確認済みのものを買うようにしている。
また、カラーバリエーションのほか、「Wii motion Plus inside」と書いてある種類がある。これはWiiリモコンの周辺機器である「Wiiモーションプラス」が内蔵されているもので、対応ソフトで遊ぶ場合は便利だが、この記事では最低限遊べる環境を紹介しているため必須とはしない。
センサーバー
これがないとWiiリモコンは使用できない。センサーバーに関してはWii Uと互換性がある。
純正は長~~い有線だが、非純正品には無線のものも存在する。ただ、ものすごく近寄らないと反応しないなど、品質は相応といったところ。
参考文献
最終更新:2021年04月04日 17:34