環境の種類
雰囲気バッチリ。電池切れの問題さえなければこれ一択だった。
GCソフトのほか、DVDも見れる。が、ACアダプタもAVケーブルも専用のものを使わなければならず、また市場の相場もかなり高い。
別途
Wiiの環境が必要だが、
Wiiは電池切れで時計が止まることがない。ただし非対応ソフトもあるので注意。
このページでは①「ニンテンドーゲームキューブ」を使用します。
遊ぶのに必要な物
必須度 |
物 |
使い道 |
必須 |
本体 |
あたりまえ |
必須 |
ACアダプタ |
電源 |
必須 |
コンポジットAVケーブル |
映像出力 |
必須 |
コントローラー |
操作 |
推奨 |
メモリーカード |
セーブ |
本体
型番は「DOL-001」と「DOL-101」の2種類。DOL-001はデジタルAV出力端子が搭載されており、D端子やコンポーネントによる映像出力ができる。「DOL-101」ではデジタルAV出力端子が削除されたほか、コントローラーポート2の端子が削除。ただこの端子は改造(SDカードでゲームを起動させる)する際にしか使わない。さらに、本体表面のネームプレートが交換できなくなった。
ACアダプタ
GC専用。
AVケーブル
コントローラー
Switch用に新発売されるなど現在でも通用する非常に使い勝手のいいコントローラー。
スティックの状態などに注意。
メモリーカード
59ブロック(相場:400円程度)と251ブロック(相場:800円程度)がある。海外限定のためあまりないが1019ブロックのものもある。なくてもゲームは遊べる。
59ブロックは白色、251ブロックは黒色。メモリーカードは本体に刺しっぱなしだった人も多いため、59ブロックは下半分だけ黄ばんでいることもある。
参考文献
最終更新:2021年04月04日 17:34