環境の種類
2021年5月現在では一番おすすめの方法。
一応PS4ソフトに互換があるようだが、まだまだ高価で入手も困難なので現時点ではPS5にも用がある人にしかおすすめできない。
このページでは①「PlayStation 4」を使用します。
遊ぶのに必要な物
必須度 |
物 |
使い道 |
必須 |
本体 |
あたりまえ |
必須 |
電源ケーブル |
電源 |
必須 |
HDMIケーブル |
映像出力 |
必須 |
コントローラー |
操作 |
|
USBケーブル |
ワイヤレスコントローラーのペアリング |
本体
選択肢は大きく分けて①不具合個体が稀にある初期型、②初期型以外の通常PS4、③PS4 proの3種類。
初期型。稀にディスクが勝手にイジェクトされる不具合があるため、ぶっちゃけどれでもよさそうなPS4の中でも強いていうなら唯一おすすめできない本体。
CUH-1000の改良型。この型番以降は無印PS4に限っていえばどれも同じおすすめ度なので、安ければどれを買ってもいい。
軽量化、消費電力減がされている。
小型化されていて本体のデザインが異なる。発熱量や消費電力がされている。
3つともほとんど変わらない。
この型番以降は「PS4 pro」という名前になっており、対応ゲームでのfps、グラフィックが向上している。だが快適になっているだけで特にproでなければ遊べないソフトがあるわけではないので、価格もproの方が高いし一概におすすめすることはできない。だがproを選んでおけば間違いないことは確か。
PSVRを使用するユーザーはproの方がいいと言われている。
3つとも大きな違いはないが、7200は静音化、100g軽量化、消費電力10W減がされている。
電源ケーブル
HDMIケーブル
コントローラー
有線無線とあるが純正品は無線のみ。
USBケーブル
無線コントローラーを使用する場合、初回接続時にUSBケーブルでペアリングが必要。
参考文献
最終更新:2021年05月09日 23:08