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Aviutl+各種プラグイン - (2007/01/28 (日) 21:23:47) の1つ前との変更点

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*AviUtlと各種プラグインで変換 &counter() お知らせ:画像つきの詳細な手順は準備中です。二週間程したら追加します。 注意:WMPで同期はできますが変換されます。D&Dでgigabeatに入れることをお薦めします。 |追記:WMV出力時の音声設定の記述を追加しました。| 今までSUPER(C)とかでもダメだった方はこれを試してみてください。 少し敷居が高いですが手順どおりに進めていけばちゃんと変換できると思います。 YoutubeのFLVファイルを変換する手順です。 それ以外のAVIコンテナ等を変換する場合にはflvsplitter.axは必要ありません。 **用意するもの ***AviUtl本体 -[[ダウンロード>http://ruriruri.zone.ne.jp/aviutl/]] ****DirectShow File Reader プラグイン -[[ダウンロード>http://www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl]] ****WMV出力(Plus)プラグイン -[[ダウンロード(オリジナル)>http://www.tatari-sakamoto.jp/~tatari/aviutl.jis.html]] -[[ダウンロード(Plus版)>http://www.geocities.jp/aji_0/]] どちらでも構いません。 ***ffdshow -[[ダウンロード(推奨)>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=53761&package_id=48261&release_id=95213]] -([[ダウンロード(tryout)>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=173941&package_id=213872&release_id=469134]]) tryoutは不安定なようです。安定しているそうなので本家をお薦め。 必要に応じて日本語化ファイルを[[こちら(AivSynth Wiki)>http://www.avisynth.info/?ffdshow%A4%CE%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD]]からどうぞ。 ****FLV Splitter(flvsplitter.ax) -[[ダウンロード>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=82303&package_id=183318&release_id=403108]] リンク先は7-zip形式で提供されています。ZIP形式は[[こちら>http://www25.atwiki.jp/cowandbow/pub/flvsplitter_20060320(mirror).zip]](直リン)から。 **変換の準備 1.AviUtl本体とDirectShow Filer Reader(DShow入力)・WMV出力プラグイン、ffdshowとFLV Splitterをダウンロードします。 2.ダウンロードしたAviUtlをインストールします。 3.ダウンロードしたDShow入力・WMV出力プラグインをAviUtlのフォルダの中に解凍します。 <FLVファイルを変換する場合は以下の手順も必要> 4.ダウンロードしたffdshowをインストールします。 5.FLV Splitterをシステムフォルダにコピーし、regsvr32で登録します。 以上で変換の準備ができました。AviUtlを起動してプラグインが読み込まれているか確認してください。 **変換 1.AviUtlを起動します。 2.[ファイル]→[開く]で「AllFiles」を選択してFLVファイルを選択してください。 3.[ファイル]→[プラグイン出力]→[WMV出力(Plus)]をクリックして下さい。 4.「ファイルの保存」画面で[ビデオ圧縮]をクリックします。 5.英語の画面が出てきます。ビデオの設定をしてください。 また、[Audio]タブでWMAの設定ができます。 設定画面で表示されている[Bit rate]の値はビデオのビットレートです。 (kbpsでないことに注意!例:500kbpsにする場合は500000bpsに設定) ビデオのビットレートを高くしすぎると動画がカクカクします。1000kbps辺りが際どいです。 [Audio]タブでは[Format]で名前に"CBR"と"48kHz"が含まれたプリセットを選択してください。 6.設定が終わったら[保存]をクリックしてください このとき下の[バッチ変換]をクリックすると複数のファイルを変換する バッチリストに追加されます。 続けて他のファイルを同様にして1~5の手順で追加していきます。 追加した複数のファイルは[ファイル]→[バッチ変換]→[開始]で変換されます。) できあがったファイルをgigabeatにD&Dで入れてください。 できない場合・わからない場合はコメントフォームにどうぞ。 #comment_num2
*AviUtlと各種プラグインで変換 &counter() お知らせ:画像つきの詳細な手順は準備中です。二週間程したら追加します。 出力時の設定を調節することで変換無しで同期できます。 追記:WMV出力時の音声設定の記述を追加しました。 追記2:WMV出力時の設定の記述を追加しました。 今までSUPER(C)とかでもダメだった方はこれを試してみてください。 少し敷居が高いですが手順どおりに進めていけばちゃんと変換できると思います。 YoutubeのFLVファイルを変換する手順です。 それ以外のAVIコンテナ等を変換する場合にはflvsplitter.axは必要ありません。 **用意するもの ***AviUtl本体 -[[ダウンロード>http://ruriruri.zone.ne.jp/aviutl/]] ****DirectShow File Reader プラグイン -[[ダウンロード>http://www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl]] ****WMV出力(Plus)プラグイン -[[ダウンロード(オリジナル)>http://www.tatari-sakamoto.jp/~tatari/aviutl.jis.html]] -[[ダウンロード(Plus版)>http://www.geocities.jp/aji_0/]] どちらでも構いません。 ***ffdshow -[[ダウンロード(推奨)>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=53761&package_id=48261&release_id=95213]] -([[ダウンロード(tryout)>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=173941&package_id=213872&release_id=469134]]) tryoutは不安定なようです。安定しているそうなので本家をお薦め。 必要に応じて日本語化ファイルを[[こちら(AivSynth Wiki)>http://www.avisynth.info/?ffdshow%A4%CE%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD]]からどうぞ。 ****FLV Splitter(flvsplitter.ax) -[[ダウンロード>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=82303&package_id=183318&release_id=403108]] リンク先は7-zip形式で提供されています。ZIP形式は[[こちら>http://www25.atwiki.jp/cowandbow/pub/flvsplitter_20060320(mirror).zip]](直リン)から。 **変換の準備 1.AviUtl本体とDirectShow Filer Reader(DShow入力)・WMV出力プラグイン、ffdshowとFLV Splitterをダウンロードします。 2.ダウンロードしたAviUtlをインストールします。 3.ダウンロードしたDShow入力・WMV出力プラグインをAviUtlのフォルダの中に解凍します。 <FLVファイルを変換する場合は以下の手順も必要> 4.ダウンロードしたffdshowをインストールします。 5.FLV Splitterをシステムフォルダにコピーし、regsvr32で登録します。 以上で変換の準備ができました。AviUtlを起動してプラグインが読み込まれているか確認してください。 **変換 1.AviUtlを起動します。 2.[ファイル]→[開く]で「AllFiles」を選択してFLVファイルを選択してください。 3.[ファイル]→[プラグイン出力]→[WMV出力(Plus)]をクリックして下さい。 4.「ファイルの保存」画面で[ビデオ圧縮]をクリックします。 5.英語の画面が出てきます。ビデオの設定をしてください。 また、[Audio]タブでWMAの設定ができます。 設定画面で表示されている[Bit rate]の値はビデオのビットレートです。 (kbpsでないことに注意!例:500kbpsにする場合は500000bpsに設定) ビデオのビットレートを高くしすぎると動画がカクカクします。1000kbps辺りが際どいです。 [Audio]タブでは[Format]で名前に"CBR"と"48kHz"が含まれたプリセットを選択してください。 6.設定が終わったら[保存]をクリックしてください このとき下の[バッチ変換]をクリックすると複数のファイルを変換する バッチリストに追加されます。 続けて他のファイルを同様にして1~5の手順で追加していきます。 追加した複数のファイルは[ファイル]→[バッチ変換]→[開始]で変換されます。) できあがったファイルをgigabeatにD&Dで入れてください。 できない場合・わからない場合はコメントフォームにどうぞ。 #comment_num2

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