1985年 富士GC

開幕戦 300 km Fuji(富士スピードウェイ) 予選

[初] Part3(356)
標徹(しめぎ とおる)のマシン(#30 MCS5-Mazda) は、ホームストレートを蛇行気味に走行後、時速200km以上でコースアウト。
横向きになったマシンは舞い上がりフェンスに衝突、カウルやタイヤが弾け飛び、フェンスに沿うように横転。
マシンはモノコックとエンジンだけが残る無残な形でようやく停止した。
標選手は首の骨を折り即死していた。

彼は体調不良を抱えての参戦だったといわれている。

この記事は、下記のサイトから引用させていただきました。
All for WIN! アクシデント -忘れてはいけない記憶-

Part10で既出の映像より

最終更新:2007年01月19日 12:41
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