開幕戦 オーストラリアGP(メルボルン)
[初] Part5(813)
スタート直後、R.バリチェロのマシンにR.シューマッハのマシンが接触。
ラルフのマシンは宙を舞い、その後方でも混乱が起き多重クラッシュとなった。
レースはセーフティー・カーが導入された。
第6戦 オーストリアGP(A1リンク)
[初] Part5(314)
セーフティー・カーが戻ったばかりの周回で、N.ハイドフェルドが右折コーナー手前でバランスを崩し、コントロール不能のままイン側グラベルを滑走。
ハイドフェルドのマシンは、コーナーを右折した佐藤琢磨のマシン横にリア側から激突、両者はコーナー外のグラベル上で停止した。
このクラッシュで再びセーフティー・カー導入。
ハイドフェルドはマシンから脱出するも、琢磨は意識を失っており救急車で搬送された。
事故当時は非常にシリアスな状況であったが大事には至らず、両者共に次戦・モナコGPに参戦した。
第11戦 フランスGP(マニクール) フリー走行中
[初] Part10(218)
G.フィジケラ
タイヤバリアに激しく衝突、病院へ搬送されたフィジケラに大怪我はなかったが、ドクターストップがかかったこともありレースを欠場している。
第17戦 日本GP(鈴鹿)予選
[初] Part3(633)
A.マクニッシュのマシンが、130Rで縁石に乗り上げ後部からガードレールに激突。
赤旗により、予選はガードレール修復の為に約1時間15分中断。
マシンは大破したが、ドライバーは軽い脳震盪を負った程度で大事には至らなかった。
(ただし、決勝レースは欠場している)
テスト走行中?(カタロニア)
[初] 確認中 (Part41-676?)
M.シューマッハ
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです
最終更新:2008年05月24日 13:13