2003年 F1

第3戦 ブラジルGP(インテルラゴス)

1.決勝(18周目)
[初] Part6(48)
R.ファーマンのマシンが、走行中に右フロント・サスペンションを破損。
コントロールを失った彼のマシンは、O.パニスのマシン後部に激突してしまった。

2.決勝(25周目)
[初] Part6(50)
J-P.モントーヤ、A.ピッツォニア
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです。

3.決勝(54周目)
[初] Part6(48)
M.ウェバー、F.アロンソ
M.ウェバー(Jaguar R4) が単独スピン、外周のバリアに激突しマシンは大破。
その後マシンの残骸(タイヤ)に、F.アロンソ(Renault R23) のマシンが突っ込み大クラッシュ。
55周目、赤旗が提示されレースは54周で終了となった。


第13戦 ハンガリーGP(ハンガロリンク) フリー走行中

[初] Part8(329)
R.ファーマンのマシンが、走行中にリアウイング脱落。
コーナーでスピン後、タイヤバリアへ後ろ向きに一直線に突っ込みクラッシュした。



最終更新:2007年12月13日 11:26
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