1979年 NASCAR

WinstonCup - Daytona500(Daytona International Speedway)

[初] Part37(166)
Donnie Allison、Cale Yarborough、R.ペッティ(Richard Petty)
最終ラップで先頭を走る Donnie Allison と Cale Yarborough が激しく競り合い、もつれた2台は揃って外壁にクラッシュ。
その後、後方からやって来たR.ペッティが2人を追い抜き、優勝を飾った。
クラッシュした2台のドライバーはコース脇で乱闘騒ぎを起こしている。


Sportsman Race - Sportsman 300(Daytona International Speedway)

[初] Part14(713)
合計8台の玉突き事故が発生。
その際に、それまで2台の車に激突して(されて)いた、D.ウィリアムス(Don Williams) の車(CarNo.68 Chevy) は、最後に運転席側からフルスピードで後続車に激突されて炎上した。
ウィリアムスは、約10年間昏睡状態が続き、1989年5月21日に亡くなった。



最終更新:2009年05月06日 15:44
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