富士GC 最終戦 250 km Fuji(富士スピードウェイ) 決勝
[初] Part4(882)
中島悟(Team Italya With Tetsu-MCS Mazda) が、フォーメション・ラップでクラッシュ。
※このクラッシュに関する映像は未出
国際スポーツカー選手権 - 第2戦 ブランズハッチ 6時間
[初] Part37(388)
レース開始から3時間経過した103周目、M.レイモンドは、メカニカルトラブルによりマシン(Chevron B36) を ディングル・デル・コーナーに停止。
レイモンドはマシンを点検するために車を降り、その間マーシャルは黄旗を振っていた。
数分後、M.ロッカ(Marco Rocca) のマシン(Osella PA8-BMW) は C.ファセッティ(Carlo Facetti) を抜かせる為に、減速しながらディングル・デル・コーナーへやって来た。
ファッセッティを追走する P.エドワーズ(Paul Edwards - Porche911 Carrera RSR) は、ロッカに気付かず、時速約180kmで彼のオゼッラに激突。
2台のマシンは宙に舞い、ロッカのマシンは堤防に激突。コントロールを失ったエドワードのポルシェは、停止していたシェブロンとマシンの影にいたレイモンドを襲った。
この事故で、2台のマシンに押しつぶされたレイモンドは即死、エドワーズは腕を骨折。
レースは111周で止められ、2ヒート制となった。
最終更新:2007年08月12日 03:15