2003年 Other Category

鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿) 決勝

[初] Part19(78)
オープニングラップに、フォーメーション・ラップから不調だったヤマハのライダーが、そのままスタートし、1コーナーでエンジンブローしコース上にオイルを撒き散らしてしまう。
2周目、そこへやってきたトップ集団がオイルに乗って次々と転倒。
トップ集団が僅か1周でレースを終えることになってしまった。
ライダーは岡田、ヘイデン、渡辺、山口、嘉陽で、渡辺のGSX-Rが炎上してしまいセーフティーカー導入。
ここで、マーシャルが岡田、ヘイデン、渡辺にレッカーに乗るように指示。
3台を乗せたレッカーは、1コーナーからピットロードを逆走してマシンを返す。
セーフティーカー解除した直後、ヘアピンで転倒したライダーがコース中央で動けず(ライダー不明)、2度目のセーフティーカー導入。
その後、指示された通りにレッカーに乗った三人は「レッカーに乗ったから」と理由で失格となってしまった(猛抗議も却下されている)。

ヒルクライム - 4/18 ニュージーランド

[初] Part38(174)!?
P.ボーン (Possum Bourne・本名 Peter Raymond George Bourne)
レッキ中、前から走行してきたRV車と正面衝突。
4月30日、収容先の病院で彼は亡くなった。
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです。

SCCA ProRally Championship - 7/12 Oregon Trail SCCA ProRally
(オレゴン州ヒルズボロ)

[初] Part38(174)
M.ロベル (Mark Lovell)、R.フリーマン (Roger Freeman) *** 死亡事故 ***
第1ステージにおいて、M.ロベルの運転するマシン(Subaru Impreza WRX STI) が、スタートから約1/4マイルほどの場所でコースオフ。
この事故で、ドライバーとコ・ドライバーの R.フリーマン は即死した。


最終更新:2007年05月04日 02:43
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