A1GP 2006~2007 - 第7戦 オーストラリア(イースタンクリーク)
[初] Part36(544)
James Hinchclifee(カナダ)、Christian Murchison(シンガポール)
( ´・ω・)y━・~~~ この事故は更新待ちです。
ダカール・ラリー
[初] Part36(56)
エルマー・シモンズ(二輪部門・南アフリカ)
第4ステージでクラッシュにより、事故死。
29年間の歴史で、エントラントとしては24番目の死者となってしまった。
America LeMans Series(ALMS) - 第2戦 セント・ピーターズバーグ
[初] Part37(603)
T.エンゲ(Tomas Enge) *** 重傷事故 ***
87周目にターン4でマシンの左側面からウォールに突っ込み、フェラーリ430GTはこの衝突によって炎上。
エンゲに火傷はなく、マシンから救出される間は意識もしっかりしていたものの、その後の検査により左肘、助骨、足首などの骨折や、肺の一部損傷が確認された。
手術の為、インディアナポリスのメソジスト病院に移送される予定だが、肺の損傷により飛行機での移動は出来ず、モーターホームにより搬送される予定。
事故の原因については調査中(メカニカルトラブルによるものと見られている)。
※4月4日現在
America LeMans Series(ALMS) - ミッド・オハイオ
[初] Part40(391)
T.エンゲ(Tomas Enge)
D1GP - 第2戦 富士
[初] Part38(149)
川畑 真人、斉藤 太吾
24 Hours Rolex 2007 - Daytona
[初] Part38(342)
J.ゴードン(Jeff Gordon)
ピットロード進入時にバリアにヒットしてしまう。
Star Mazda
[初] Part38(388)
Riccardo Vassmer
NEC Formula Renault 2.0(Zandvoort)
[初] Part38(773)
Pedro Nunes
ホームストレートでタイヤ・ウォームアップ走行をしていた Pedro Nunes のマシンが、コース中央で旗を振っていたマーシャルに衝突。
マシンのフロントウイングが弾き飛ばされ、マーシャルはその場で倒れたが自力で立ち上がり、コース脇へ避難している。
WTCC Formula Campus - Pau
[初]Part38(848)
J.プラ(Jim Pla)
クラッシュ後にマシンから脱出しようとした矢先に、後続のマシンが衝突。
衝突されたドライバーが空中で一回転したが、自力で起き上がりコース外へ退避した。
後続の衝突したドライバーは不明。
既出動画より(左・衝突直前 右・衝突後、自力で脱出するドライバー)
カテゴリ不明 - フィラデルフィア・ヘーズルトン近隣
[初] Part38(821)
Jason Rochelle
他のマシンとの接触から宙に舞ったマシンが、フラグスタンドを直撃した。
マン島TTレース
[初] Part38(873)
Marc Ramsbotham *** 死亡事故 ***
登坂コースの26マイル地点(地元ではジョイーズと呼ばれる地点)で、観客2名を巻き込む死亡事故が発生。
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は今後、更新予定です。
USAC Western Sprint Car Race - Madera Speedway
[初] Part39(830)
Richard Bailey
Swedish Speedway Championship(Norrköpping circuit)
[初] Part40(120)
Kenny Olsson *** 死亡事故 ***
BTCC - 第22戦 ブランズハッチ
[初] Part40(682)
多重クラッシュ
ヨーロッパ・ラリー選手権 - 28th Rally Sliven(ブルガリア)
[初] Part40(758)
A.アレクサンドロフ (Andriy Aleksandrov) *** 死亡事故 ***
2日目のSS12において、アレクサンドロフが運転するインプレッサがコースアウト、コース脇の立ち木に屋根から激突。
ドライバーはこの事故で亡くなっている。
Intercontinental Rally Challenge - Barum Rally(チェコ)
[初] Part40(766)
Luděk Kocman (Co-Driver) *** 死亡事故 ***
12/9 Brazilian Light Stock Cars Championship(インテルラゴス)
[初] Part41-989
R.スペラフィコ (Rafael Sperafico) *** 死亡事故 ***
レースの6周目、R.スペラフィコはメインストレート直前にある高速左コーナーでコントロールを失い、猛スピードでコース右側にある擁壁に衝突。
車体はコースまで跳ね返り、後続のレンタオ・ルッソの車体前面に左側面(コクピットがある側)から衝突、この衝突によりスペラフィコの車は前面だけでなく側面も大破、そして多重クラッシュを招くことになった。
レースはすぐに中断され、救急スタッフが駆けつけたものの頭部に受けた外傷が深刻で、スペラフィコは帰らぬ人となった。
クラッシュが発生した場所はピットレーン入り口付近の高速コーナーで、2003年のF1ブラジルGPでマーク・ウェバーのマシンが大破し、外れたタイヤに衝突したフェルナンド・アロンソがクラッシュを喫した場所だった。
なお、スペラフィコ一家はブラジル国内選手権や北米、イタリアなどの選手権を中心に過去10名以上のプロドライバーを輩出しているレース一族で、この日は、従兄弟のロドリゴがストックカー・ブラジルの最終戦(V8ライト選手権の直前に同地で開催された)でシーズン2位争いを決め、ラファエル自身それに祝福を送ったばかりのことだった。
最終更新:2008年10月06日 22:16