1975年 WGP

テスト走行中(Daytona Speedway)

[初] Part30(302)
B.シーン(Barry Sheene)
時速250km以上のスピードで転倒(タイヤトラブルが原因と言われる)。
左大腿骨、右手首、右前腕、右鎖骨、6本の肋骨を骨折し背骨も数カ所圧迫骨折。
しかし、7週間後にはレースに復帰し、一時はランキング・トップに立っている。
3ヶ月後の、第6戦ダッチTT(アッセン)では500ccクラスで初優勝。
その後、スズキのワークスマシンRG500に乗り、1976年と1977年ロードレース世界選手権500cc(GP500) のタイトルを獲得している。




最終更新:2009年05月06日 15:45
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