2007年 F1

開幕戦 オーストラリアGP(メルボルン) 決勝

[初] Part37(308)
D.クルサード、A.ブルツ
第3コーナーで、A.ブルツをオーバーテイクしようと試みたD.クルサードが、ブルツと接触。
その結果、宙を舞ったクルサードのマシンが、ブルツの頭部スレスレのところを通り過ぎていった。

クルサードはレース後のインタビューで自身のミスを認め、ブルツに謝罪後、握手を交わしている。


第5戦 モナコGP(モンテカルロ) フリー走行

[初] Part38(606)
L.ハミルトン(McLaren MP4-22)

車載カメラ映像
Hamilton crash onboard, Montecarlo 2007 (YouTube)

第6戦 カナダGP(モントリオール) 決勝

(1)Lap27
[初] Part38(886)
R.クビサ
J.トゥルーリとの接触からクラッシュ。
大クラッシュにも関わらずクビサは軽い捻挫と脳震盪程度で済んでおり、事故翌日には退院。次戦はドクターストップがかかり欠場となったが、第8戦から復帰している。


(2)Lap36
[初] Part38(955)
A.デビッドソン
走行中にコースを横切った動物(ウッドチャック)と接触、フロントウィングが破損しピットストップを余儀なくされてしまったが、最終的に11位で完走した。

(3)Lap38
[初] Part38(899)
J.トゥルーリ、N.ロズベルグ
2台のマシンが接触せずにシンクロ・スピンを喫した。


第10戦 ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)

(1)
[初] Part40(47)
L.ハミルトン

( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新予定です

(2)決勝
V.リウッツィ、L.ハミルトン ほか
レース開始早々に大雨、多くのマシンがコースアウトした。
セーフティー・カーが導入されたが、コースインの際にリウッツィとニアミスを起こしている。
赤旗でレースは中断された。
なお、L.ハミルトンもコースアウトし停止したが、クレーンでマシンを引き上げられ再開後のレースに復帰したことで、物議の対象となっている。
(エンジンは停止しておらず、レギュレーション上でも失格とはならなかった)

( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新予定です

第13戦 イタリアGP(モンツァ) Free Practice 3

[初] Part40
K.ライコネン


第15戦 日本GP(富士)

(1)予選
[初] Part41(162)
R.シューマッハ、山本左近

( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです。

(2)決勝
[初] Part41(178)
S.ベッテル、M.ウェバー
一時はトップを走行していたS.ベッテル(トロロッソ)が、レースの終盤のフルコースコーション中にまさかのミスを犯してしまい、レッドブルのウェバーと接触。ウェバーを巻き込んでリタイアをしてしまった。
自身初の表彰台のチャンスを逃してしまったベッテルが、ピットで悔しい涙を流すシーンも放映されている。

第17戦 ブラジルGP(インテルラゴス) 決勝

[初] Part41(489)
中嶋一貴
A.ブルツに代わって出場した中嶋一貴(ウィリアムズ)が、32周目のピットインで定位置に止まることができず、クルーを撥ねてしまう。


最終更新:2008年05月24日 10:45
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