2007年 GP2

開幕戦 バーレーン Race2

[初] Part37(889)
H.タン(Ho-Pin Tung)、A.ピッツォニア(Antonio Pizzonia)
スタート直後のクラッシュによりセーフティー・カー導入中に、G.パンターノの左リアタイヤに、A.ピッツォニアの右前タイヤが乗り上げてクラッシュ。
セーフティー・カーが戻った4周目、レース再開直後にH.タンがコントロールを失い内側ウォールにクラッシュ。
マシンから左リアタイヤが千切れコースに残留し、再度セーフティ・カーが導入された。


第4戦 フランス(マニクール) Race1

(1)スタート直後
[初] Part39(478)
T.グロック(Timo Glock)、A.ツバー(Andreas Zubar)
先頭の2台がスタート直後に接触、一方のマシンが他方に乗り上げてしまい両者は早々にリタイアとなってしまった(ドライバーは両者とも無事)。

(2)Lap1
[初] Part39(478)
E.ヴィソ(Ernesto Viso)、M.アマミューラー(Michael Ammermuller)
前を走行していたアマミューラーのマシンに、ヴィソのマシンが乗り上げ大ジャンプ。
ヴィソのマシンは、横転しながらウォールを滑るように乗り越えて越えてコース外に転落する大クラッシュとなった。
大事故にも関わらず、ドライバーは意識もあり無事に救出された。

(3)Lap2
[初] Part39(943)
N.ラピエレ(Nicolas Lapierre)
ピットクルーがマシンに弾き飛ばされる。



最終更新:2007年08月17日 04:00
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