2007年 Super GT

第1戦 鈴鹿

[初] Part38(405)
スタート直後にクラッシュ

第3戦 富士(富士スピードウェイ)

(1)練習走行 2日目
[初] Part38(192)
GT300クラスの専有走行が始まった直後、ネッツコーナーでスピンした No.111 KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT を No.47 宝山 DUNLOP Zが避けきれず2台がクラッシュ。
KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT は一瞬火が出かけたが、大事には至らなかった。

(2)決勝 Lap48-49
[初] Part38(236)
関口 雄飛(GT300 Class・WedsSports Celica) のマシンに火災が発生。

公式サイトの決勝レースダイジェスト映像に、数秒だが収録されている。
SUPERGT.net

(3)決勝 Lap54
[初] Part38(227)
ロイック・デュバル、宮本 隆士
54周目、ネッツコーナーで単独スピンしていた周回遅れの宮本 (GT300 Class・FINA GLAD SpecialOlympics GT3R) がコース復帰しようとした際に、4位走行中のデュバル(GT500 Class・EPSON NSX) と接触。
ドライバーは無事だったがデュバルのNSXで火災が発生したため、レースは赤旗で一時中断となった。

クラッシュの瞬間が捉えられている映像は、5月7日現在の時点で公開されておらず、オフィシャル映像としては録画されていない可能性が高いと思われる。

( ´・ω・)y━・~~~ この記事は今後更新される可能性があります。

第6戦 鈴鹿

[初] Part40(532)
小暮卓史
激しい雨の中、142周目に小暮卓史のマシンがアクアプレーニングでコントロールを失って1コーナー手前で激しくクラッシュ。
ドライバーは病院へ搬送されたが大事には至らず、次戦・第7戦に参戦している。


最終更新:2007年11月28日 22:30
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