1974年 F1

第3戦 南アフリカ(キャラミ) テスト走行中

[初] Part2(430)
P.レブソン(Peter Revson) ***死亡事故***
P.レブソンはシャドウDN3に乗り、旧コースでテスト走行を行っていた。
第2コーナー付近でサスペンションの破損から外側にコースアウト、マシンはノーズからアームコに突き刺さり、その反動で車体全体がしなった為、エンジンブロックの継ぎ目辺りから車体が折れ曲がる形となった。
彼はこの事故で帰らぬ人となり、シャドウのCarNo.16は、T.プライスに引き継がれることになった。
事故後の救出画像

第15戦 アメリカGP 決勝

[初] Part1(130)
H.コイニク(Helmut Koinigg) ***死亡事故***
H.コイニク(Surtees TS16) が、走行中のスピンからガードレールへクラッシュ。
車はガードレールの一部を破壊し潜り抜けてしまい、その際に彼はガードレールに首を削ぎ落とされてしまい、彼は即死した。

Helmuth Koinigg Tribute F1 perished driver (YouTube) ***閲覧注意***
※スレッド内で激しく既出の、事故後の写真が含まれています


最終更新:2009年05月06日 15:43
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