1975年 INDY500

インディ500 (インディアナポリス) 決勝

[初] Part1(864)
T.スニーバ(Tom Sneva)が、126周目のT2で E.ラスムッセン(Eldon Rasmussen) のマシンに接触。
スニーバのマシンは横転しながら、外側のフェンスへ激突。
マシンの後部が引き千切られ、一度炎があがったもののコックピットは守られ、コース内で無事に着地し停止。
後続車などの影響はなく、マーシャルが到着が到着した頃には、彼はコックピットから自力で脱出、軽い火傷で済んでいた。

tbk.fameflame のトップページの画像は、この事故の画像(2006年11月現在)。



最終更新:2009年05月06日 15:45
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