インディ500(インディアナポリス)
1.予選
[初] Part1(78)
G.スマイリー(Gordon Smiley)が、予選アタック中にタイヤが滑り、カウンターをあてた際にタイヤが激しくグリップ、壁に時速300キロで激突。
当時の貧弱なモノコックのせいでマシンは一瞬の内に圧縮され木っ端微塵になった。
ドライバーはマシン前部の残骸と同化した状態でバラバラになっていた。
2.決勝
[初] Part1(155)
予選2番手の K.コーガンが、パレードラップ2周目に突然スピン。
M.アンドレッティとD.ホィッティントンを道連れにクラッシュした。
最終更新:2007年08月12日 03:20