1985年 WRC

第?戦 コルシカ(ツール・ド・コルス)

[初] Part16(760)
A.ベッテガ(Attilio Bettega)のマシン(Lancia Rally-037) が、SS3(Petreto~Aullene)でコースアウト。
マシンは立木に激突、この立木の枝がドライバーを直撃してしまい、ベッテガは死亡した。

事故後のマシン(動画に関しては不明)

第?戦 アルゼンチン

A.バタネン(Ari Vatanen / Peugeot-205Turbo)が、クラッシュで瀕死の重傷を負う。
復帰までに2年を要したが、復帰後プジョーに再加入し、ラリーレイドに転向した。

事故に関する画像は調査中。


最終更新:2007年02月21日 22:15
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。