1992年 F1

第5戦 モナコGP(モンテカルロ)

[初] Part1(493)
I.カペリが、ラスカス手前でステアリング系の異常からコントロールを失いスピン。
彼のマシン(Ferrari-F92A) はガードレールに乗り上げる格好になってしまった。

停止後の車載映像(左)とマシン外観(右)

第9戦 イギリスGP(シルバーストン)

[初] Part17(436)
E.コマス、R.パトレーゼ

Formula 1 - Silverstone 1991 - Erik Comas crash (YouTube)削除済み
※1991年ではなく、1992年が正解

第12戦 ベルギーGP(スパ・フランコルシャン) 予選

[初] Part4(917)
E.コマス 大クラッシュ

コマスのクラッシュ後、救出に向かうA.セナ
Qualifying Crash at Spa (YouTube)
Senna + Erik Comas (YouTube)

第14戦 ポルトガルGP(エストリル) 決勝

[初] Part1(11)
レース中盤から、3位・G.ベルガー、4位・R.パトレーゼは18周にも及ぶバトルを繰り広げていた。
44周目、ホームストレートでG.ベルガーがピットロードへ入ろうと右方向へ進んだ際に、ベルガーの左リアにパトレーゼの右前輪が接触。
パトレーゼのマシンは宙を舞ったが無事に着地、九死に一生を得た。

パトレーゼは当時インタビューで「何らかのサインを出すべきであり、あれは殺人行為だ」と非難している。

TV放送において、(1)コース正面、(2)右後方、(3)パトレーゼの車載カメラ の3つの視点での映像が放送されている。
Patrese hits Berger in Portugal 92 (YouTube)
92_Estoril_Patrese_Berger (YouTube)
Ricardo Patrese Estoril 1992 (YouTube)

第16戦 オーストラリア(アデレード)

[初] Part4(917)
オープニングラップのクラッシュにより、コース上にパーツが残留。
M.グージェルミンは、そのパーツを踏んでしまい、ブレーキトラブルを起こしたマシンは、ブラバム・ストーレートのストレート・エンドで左フロントからクラッシュ。
マシンは壁に沿うように進んで停止した。


最終更新:2007年08月12日 03:49
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