1993年 F1

開幕戦 南アフリカGP(キャラミ)

[初] Part4(917)
クラッシュした、I.カペリのマシン(Jordan193)

第2戦 ブラジルGP

[初] Part1(731)
G.ベルガー、M.アンドレッティ

第4戦 サンマリノGP

A.ザナルディ
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです。

第9戦 イギリスGP フリー or 予選1回目?

[初] Part40(685)
M.ブランデル
雨天の中、クラッシュを喫したマシンはコース中央で立ち往生。
後方からやって来た2台のマクラーレンは間一髪でこれを避けている。


第12戦 ベルギーGP(スパ・フランコルシャン) 金曜フリー走行

[初] Part1(264)
A.ザナルディがオールージュを駆け上がる際に左のガードレールに当たり、スピンを繰り返しながらコースの反対側へ。
タイヤはすべて吹き飛ぶほど、マシンは大破。ザナルディは失神、病院へ搬送された。
このクラッシュの怪我でザナルディはシーズン途中で戦線離脱する。

なお事故直後に、スローダウンした前走車を避けてスピンしたA.セナが、事故を処理するマーシャルをかすめてザナルディのマシン付近に停止している。


第13戦 イタリアGP(モンツァ)

1.予選
予選が終了したにもかかわらず、攻め続けていたG.ベルガーが猛スピードでアレジに接近。
コース左へよけたベルガーはウォールへヒット、マシンは大スピンをしながらコース先のタイヤバリアへ。
ベルガーに怪我はなかったが、予選終了後に減速しなかったことでオフィシャルから厳重注意を受けた。


2.決勝
[初] Part1(12)
フィニッシュライン目前で8位・C.フィッティパルディの左フロントと7位・P.マルティニの右リアが接触。
ミナルディの同士の接触でフィッテパルディは宙を舞い空中で回転したが、無事に着地したため大事には至らなかった。

F1 - GP da Itália 1993 - Christian Fittipaldi em looping (YouTube)削除済み
ピットからの映像
Christian Fittapaldi crash pit angle (YouTube)削除済み
※動画は他にも、正面やや遠めの視点から見たリプレイ映像がある。

第14戦 ポルトガル(エストリル)決勝

[初] Part1(207)
36周目、ピットを済ませたベルガーがピットアウト後、ホームストレートを横切りD.ワーウィックの目の前をかすめてクラッシュした。
アクティブサスの誤動作でマシンが底に付き、制御不能になっていた為に発生したと言われている。



最終更新:2007年11月29日 00:03
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