第3戦 アルゼンチン(ブエノスアイレス) 決勝
[初] Part1(176)
R.シューマッハが、G.フィジケラに接触。
フィジケラはクラッシュ、リタイアとなった。
( ´・ω・)y━・~~~ この記事は更新待ちです。
第7戦 カナダGP(モントリオール) 決勝
[初] Part1(16)
レース終盤にフロントウイングを損傷していたO.パニスが、マシンをふらつかせてコース脇のタイヤバリアへ激突、タイヤバリアに埋まった際に、反動でマシンが半回転しフロントノーズが折れてしまう。
パニスは両足を骨折し、第15戦・ルクセンブルグGPまで欠場となってしまった。
このクラッシュと同時にトップを走行するD.クルサードがピットイン、ここでクルサードがエンストしてしまい、7位に転落。
その結果、7位を走行していた中野信治が初入賞(6位)となった。
第13戦 イタリアGP(モンツァ) 決勝
[初] Part1(174)
1コーナーへの飛び込みで、J.ハーバートに並んだR.シューマッハが、幅寄せしてハーバートを弾き飛ばしてしまう。
ハーバートは、リア側から猛スピードでタイヤバリアに突っ込んで停止した。
最終更新:2007年08月12日 04:22