1998年 WGP

500cc 開幕前 テスト走行中(ツインリンクもてぎ)

[初] Part4(73)
開幕前のテストで、青木拓磨がクラッシュにより脊髄損傷の重傷。
下半身不随となった彼は、引退を余儀なくされてしまった。

関連外部リンク
青木拓磨 (Wikipedia・日本語)

250cc 第2戦 マレーシア 決勝

[初] Part1(236)
ラストラップの最終コーナーで、原田哲也がロッシのインに飛び込んだ。
焦ったロッシはハイサイドを起こし、転倒してしまった。

250cc 最終戦 アルゼンチン 決勝

[初] Part1(133)
L.カピロッシ(ランキング1位)と原田哲也(ランキング2位)のタイトル争いは最終戦までもつれ、先にゴールした方がチャンピオンという状況になった。
最終ラップ、原田哲也がリードしていたが、L.カピロッシは無謀ともいえるコーナーへの突っ込みで原田に接触。
原田は転倒リタイア、転倒後すぐに起き上がり、カピロッシは故意にぶつけて来たと怒りに拳を振り上げた。
チャンピオンはカピロッシのものになった。
原田は「あんなことしてまでチャンピオンが欲しいなら、そんなもの奴にくれてやる!」と名言を残した。

参考外部リンク
原田哲也 (Wikipedia)


最終更新:2007年08月12日 04:28
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