開幕戦 オーストラリアGP(メルボルン) 決勝
[初] Part1(114)
R.シューマッハ、J.ヴィルヌーブがクラッシュ
その際の破損パーツ(タイヤ)が、マーシャルを直撃し亡くなっている。
第12戦 ドイツGP(ホッケンハイム) 決勝
[初] Part3(236)
スタート直後、M.シューマッハのマシンにL.ブルティのマシンが乗り上げ、ブルティのマシンは宙を舞った。
レースは赤旗中断となった。
ドライバーは両者とも無事が確認され、再スタートのグリッドに並んだ。
第14戦 ベルギーGP(スパ・スランコルシャン) 決勝
[初] Part1(114)
E.アーバインの左リアタイヤが、L.ブルティのフロントウイングに接触し、両者ともコースアウト。
ブルティのマシンは高速でタイヤバリア激突、バリアに突き刺さったままの状態となった。
救出作業によりレースはセーフティカーが導入されたが、後に赤旗中断。
この事故で、ブルティはシーズンの残りのレースを欠場。翌年のシートを失い、その後はフェラーリのテストドライバーとして活動している。
第17戦 日本GP(鈴鹿) 決勝
[初] Part1(665)
K.ライコネン、J.アレジ
最終更新:2007年08月16日 23:41